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寺田に関するj708のブックマーク (2)

  • 「携帯電話の利用シーンが変わっていることに気付くべき」--MMC2006より - CNET Japan

    携帯電話によるマーケティングのカンファレンス、「モバイルマーケティングカンファレンス2006(MMC2006)」が6月12日に開催された。メインセミナー4では「モバイルソリューション、活用の方策」と題してインデックス執行役員経営戦略室長の寺田眞治氏、KLab代表取締役社長CEOの真田哲弥氏、シンクウェア モバイルソリューション事業取締役の福永充利氏をパネラーにしたディスカッションが行われた。モデレーターは、モバイルマーケティングソリューション協議会事務局長の木村潤氏が務めた。 3人のパネラーはワールドカップ日本代表の初戦開催日だったこともあり、揃って青いサッカーウェアで登壇。スーツ姿の木村氏が投げかけた題目についてそれぞれの思いを語った。 最初のテーマはソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。寺田氏は自社が提供しているモバイル向けSNSGocco(ゴッコ)」を例にとり、「SNS

    「携帯電話の利用シーンが変わっていることに気付くべき」--MMC2006より - CNET Japan
  • Passion For The Future: 科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか

    科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか スポンサード リンク ・科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか 授業では、論よりも、余談として語られる偉人のエピソードの方が、強く印象に残ることがある。このは各章が、偉大な科学者の名言と逸話で始められている。アインシュタイン、ニュートン、チョムスキー、朝永振一郎、寺田寅彦、ラモン・イ・ハカール、ダーウィン、キュリー夫人。 このは、科学とは何か、研究とは何か、そして科学者とはどのような仕事か、を第一線の研究者である著者が、研究者を志す人たちに向けて講義する内容。科学者としての創造性に焦点があてられている。 研究発表の心構えについて触れた章が、個人的に参考になった。 ビジネスセミナーや授業で何かを話すとき、何を話すかは大抵、あらかじめ決まっている。問題はどう話すかなのだけれど、前提として、どこから話すか、の問題があるよな、と思ってい

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