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広告とインプレッションに関するj708のブックマーク (2)

  • メディア・パブ: ページインプレッションを不採用,英国のネット広告で

    「ページビュー神話が崩壊,ネット広告はどうなる」と,先日のエントリーで伝えたのだが・・・。それに応えるかのように,英国では,ネット広告指標としてページインプレッションを来年早々にも使わないことになった。 英ABC Electronicは,インターネットの広告効果指標として,ページインプレッションの代わりにユニークユーザー数を利用すると発表した。ネット媒体のユニークユーザー数は紙媒体の発行部数に相当するという。ページビュー(ページインプレッション)が実際の利用回数と乖離し始めていることもあって,広告効果の点ではユニークユーザーの方が妥当と見たのだろう。 インターネット広告の市場規模では米国が圧倒しているが,旧来マスメディア広告からネット広告へのシフトでは英国が先行している。NYTimes.comの記事によると,英国のネット広告シェアは2005年が8%で2006年が10.5%と,米国の4.6%

  • Google、日本と米国でビデオ広告導入

    Googleは5月23日、クリック課金方式のビデオ広告を日、米国、カナダで導入したと発表した。ユーザー体験を守るため、ビデオはユーザーが操作しないと再生されず、結果として広告主は熱心なユーザーを獲得できると説明している。 クリック課金のビデオ広告はAdWordsのオークション方式で運営され、特定サイトやコンテキストにターゲットを絞ることが可能。料金はインプレッション数またはクリック数に応じて課金される。 広告主はビデオファイルをアップロードするだけで利用でき、ホスティングやサービスには料金が掛からない。ビデオは最長2分まで。画像広告を認めているGoogleのコンテンツネットワークサイトに自動的に表示される。 ユーザーがビデオ広告を見たい場合はウィンドウ下部のコントロールバーで「再生」ボタンを押すと再生が始まる。広告主は再生率やクリックスルー率、ユーザーがビデオを見た時間を把握することが可

    Google、日本と米国でビデオ広告導入
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