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広告とYoutubeに関するj708のブックマーク (9)

  • FIFTH EDITION: 任天堂がyoutubeに公式広告を掲載

    http://www.youtube.com/watch?v=CkS2DJ6VX_g&eurl=%2Findex 取り急ぎなので、URLのみで。 youtube逝けばわかりますが、どうも公式にyoutubeと任天堂は契約をしているっぽいです。トップの右サイドバーにwiiの広告動画が出ています。 任天堂、Wii販促に2億ドルを投入して空前の広告キャンペーンを展開 engadgetの、この記事で知ったわけですが、任天堂は、オンラインで岩田社長のスピーチや経営説明を流したり、社長によるスタッフへのインタビューを掲載したりと、ネットでのプロモーションに積極的ですが、まさか、youtubeをここまで積極的に利用してくるとは思いませんでした。 先日、メディアパブさんで、 クチコミ効果,YouTubeビデオがスーパーボウル・スポットをしのぐ なんて記事が出ていましたが、MSやソニーみたいに自社で動画サイ

    FIFTH EDITION: 任天堂がyoutubeに公式広告を掲載
  • 『月刊 広告会議』 10月総集編(2006年) : 広告会議

    10月はモバイル関連準備の月になるだろうと勝手に想像していたんですが、前半で衝撃のニュース「GoogleがYouTubeを買収」が飛び込んできて、後半はソフトバンクモバイルの「¥0」騒動で締めくくり、というアッパー系ビックニュースはあったものの、先月に比べてジャブ系ピックアップニュースは少なめになっております。でもまぁ賑やかな月でございました。 想像通りの攻防戦が繰り広げられたモバイル業界。色濃く目立ったのは「SoftBank」でしたが、結果は予定通り「au」優勢という感じでしょうか。商品・プランサービス攻防戦は出尽くした感じですが(まだあるのかな?)、コンテンツサービス攻防戦が今後どうなるか楽しみなところです。 ・だから、私はドコモです。 ・SoftBankの予想外 ・SoftBank PCでやってる一連の事が、モバイルでも可能になりつつあります。Googleモバイルは着々と便利になって

  • 「大手との提携」や「新広告モデル」---YouTubeが探る“次なる一手”

    「YouTube」に関する記事をこのコラムで初めて取り上げたのは今年の5月(記事)。それからまだ数カ月だが,YouTubeの人気は目覚ましい勢いで高まっている。Nielsen//NetRatingsの調査によれば,今年3月時点で776万人だった米国の月間ユニーク・ユーザー数は,6月に1960万人にまで増えた。今年1月の490万人から比べるとほぼ4倍。この伸び率は上位25のWebサイトで最も高いという(米Nielsen//NetRatingsの調査資料=PDFファイル)。 YouTube社が公表した資料によれば,6月時点の1日当たりの映像再生回数は7000万回。ここ最近の数値について同社は公表していないが,今年3月時点で4000万回だったことを考えると,すでに1億回を超えているのではないかといわれている。 ユーザー数の増加を追い風にして,同社は新しい取り組みを次々と発表している。大手コンテン

    「大手との提携」や「新広告モデル」---YouTubeが探る“次なる一手”
  • フジテレビラボLLC合同会社 時澤 正 代表~YouTubeとの違いは安心感 ロングテールの広告媒体にする - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第3回 フジテレビラボLLC合同会社 時澤 正 代表~YouTubeとの違いは安心感 ロングテールの広告媒体にする フジテレビジョンと、トランスコスモス傘下のネット事業開発企業チームラボビジネスディベロップメントが共同で設立した「フジテレビラボLLC合同会社」は2006年7月13日に、一般ユーザーからの投稿映像を公開するWebサイト「ワッチミー!TV」の試験サービスを開始した。日版YouTubeとの見方もあるが、YouTubeとは一線を画したサービスとして、ネットならではの映像文化の育成を支援する。同社代表の時澤正氏はフジテレビで報道や情報番組に長く携わってきた映像のプロ。その時澤氏にサービス提供の狙い、ビジネスモデル、今後の課題などを聞いた。 (聞き手はライター 橋 雄一) 「ワッチミー! TV」とは? 時澤 一般のユーザーが撮影した映像をネット上で公開できる映像コミュニケ

  • 広告と狭告 - 池田信夫 blog

    グーグルの第2四半期の売り上げが前年同期比77%増となり、シェアも48%と、ヤフーの31%を大きく引き離した。このうちグーグル体の売り上げは58%で、「グーグル・ネットワーク」と呼ばれる提携サイトからの売り上げが41%を占めている。日でも、ヤフーとMSN以外のすべての検索サイトは、エンジンにグーグルを使っており、それを含めたグーグルのシェアは、ヤフーを上回る(*)。 グーグルの売り上げの99%は広告だが、これは従来の電通型の広告ではなく、ロングテールのテールの部分で、特定の商品を検索してくるユーザーにターゲットをしぼった「狭告」ともいうべきものだ。グーグルが急成長を続けることができるのは、まだ多くの人々が両者の違いに気づいていないからである。 ネット広告は、年率30%で成長しているが、その売り上げはやっとラジオを抜いた程度で、広告単価(読者一人あたり)は紙媒体の20〜30%だ(Ec

  • 広告が効かなくなる世界 - finalventの日記

    発端⇒[R30]: 「メディアイン」というパラダイム で、広告が効かなくなる世界とやら。 それはあるのだろう、というか、意外ときっちり数字で見えるだろう。 というか、米国ではすでにそうだろう。 TVが大衆・広告メディアの王様という地位や戸配新聞という広告が消えることもないだろう、というのとどう整合が付くか。付かないかも。 結果としてはテレビがチープ化しないとダメということになるのか? 映画的なコンテンツが作り込みの最後の砦? とか言いながら実際には映画はすでにDVD市場で保っている。 YouTubeでもそうだが、我々が1950年以降、映像メディアを持ちすぎたということかもしれない。どっかで著作権を変化させるという必要はありそうだし、まあ、米国の自然の流れが決めるだろう。 で、戻って。 広告が効かなくなる世界。そこまでいかなくてとも思うが、例えば、私はすでに広告は効かない。あるいは広告の意味

    広告が効かなくなる世界 - finalventの日記
  • Life is beautiful: 世界のビール、CMコレクション

    Youtubeは当に困ったものだ。著作権法やぶりのコンテンツだらけなのも問題だが、面白いコンテンツが多すぎる。こんなもので遊んでいてはブログを書く時間どころか寝る時間までなくなってしまう。 ということで、今日もYoutubeのリンク集。今回は私の大好きな「ビールのテレビCM」の中で、よりすぐりのものを集めてみた(リンク先のページは開いたとたんに音が鳴るのでボリュームに注意)。 ちなみに、私のお気に入りはTiger Beerの広告。 http://www.youtube.com/watch?v=yKJDgR4n0iM バドワイザー、人文字広告。特撮かな? http://www.youtube.com/watch?v=AgB0qkJMPSs Bokke beer、強く望めば夢はかなう? http://www.youtube.com/watch?v=eH3GH7Pn_eA Carlton Dr

  • 「ワッチミー!TV」はフジテレビ版「YouTube」か - ITmedia News

    フジテレビジョンの社内ベンチャー「フジテレビラボLLC」は、動画配信サイト「ワッチミー!TV」の試験運用を7月中旬に始める(関連記事参照)。個人が投稿した動画をフラッシュ形式で無料公開するサイトで、人気の動画投稿サイト「YouTube」に似た仕組みだが、著作権侵害コンテンツの温床にはならないよう厳重なチェックの仕組みを構築。ネットの映像文化を創出できるサイトを目指すという。 「みなさん、そればかり聞くんですよ。もう100回ぐらい聞かれたかな」――ワッチミー!TVに著作権侵害コンテンツが上がる心配はないのかと尋ねた記者に、フジテレビラボLLC社長でフジテレビ情報企画部プロデューサーの時澤正氏はこう断言した。「大丈夫です。プロが見るんだから」 著作権侵害コンテンツの温床として日テレビ局を悩ませているYouTubeとは異なり、ワッチミー!TVはユーザーが投稿した動画をすぐにアップするわけでは

    「ワッチミー!TV」はフジテレビ版「YouTube」か - ITmedia News
  • 広告メディアにはまだ早い?―「YouTube」の魅力と危うさ - CNET Japan

    ユーザーのアップロードした動画を配信する「YouTube」が、広告販売を計画していることはひた隠しにされており、その戦略さえコードネームのなかに覆い隠されている。 YouTubeは、急速な成長をみせるこの市場で首位を走っている。そのため、同社がどんな種類の広告モデルを採用するのかは、広告業界の注目の的となっている。YouTubeでは、素人の手になるさまざまなビデオが公開されているが、同社はこのインターネット版バラエティショーを取り仕切る司会者役を務めることで、多数の熱烈な支持者を集めることに成功している。この人気を利益に結びつけるために、同社は125億ドルの売上規模を持つオンライン広告市場にしっかりと狙いを定めている。 高速なブロードバンド回線でウェブに接続する大勢のユーザーが、テレビに替わる選択肢を探し求めるなかで、ビデオのネット配信が盛り上がっている。だが、広告業界の専門家のなかには、

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