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愛国者に関するj708のブックマーク (3)

  • 愛国者は信用できるか

    鈴木邦男氏の『愛国者は信用できるか』(講談社現代新書)は面白い。愛国者歴40周年の鈴木氏だからこそ、書いた内容だ。近く発足する安倍政権が、最優先課題で取り組むのが「教育法改正」だという。とすると、ふたたび愛国心論争をしなければならない。鈴木氏の新書は5月に発売された。すぐに、読み終えた私は教育法特別委員会の審議に活用させていただいた。 「愛国とは何か」「愛国者とは何か」「愛国者と真の愛国者は違うのか」 質問を考える際のいいヒントをいただいた。鈴木氏に会った際に「参考にさせてもらっています」と言ったら「どうぞ」と快諾してくれた。秋の国会で「愛国心論争第2弾」を始めるにあたって、ネイキッド・ロフトで続けている世直しトークシリーズにお招きして、じっくり話を聞くことにしたい。(といっても、トークライブは明日の7時30分より) 私は中学校から高校進学時の内申書に「政治活動の事実」を事細かに記

  • 産経ニュース

    大阪で愛用される北海道函館市・南茅部(かやべ)地域の真(ま)昆布。昭和40年代、生産量の変動リスクを抑えようと日初の昆布養殖に成功した。天然ものが急速に激減する現在、養殖は真昆布の生産量の99%を占める主力品だ。ただ、養殖ものにも不安が忍び寄る。持続的な養殖に向け、胞…

    産経ニュース
  • H-Yamaguchi.net: 「愛国者」の3つの責務

    「愛国者」ということばがある。「自分の所属する国を愛する者」というぐらいの意味になるだろうか。「愛」とは「何事にもまして、大切にしたいと思う気持ち」だから、基的には「心の問題」のはずだが、どうも実際の「行動」を伴わないとそうは思われない傾向があるようだ。 というわけで、「愛国者」にふさわしい行動とは何かについて、ちょっとだけ考えてみたら、3つぐらい重要な責務があるんじゃないか、と思い至った。 ま、「3つ」というのは、例の「『3つある』原則」に基づいたものなので、あまり生真面目に考えられても困る。困るのだが、この3つは、けっこういい線いっているのではないかと自分では思う。 ではここから。 (1)社会に支えられるのではなく、社会を支える側に回る 私たちの国は、私たち国民が支えている。私たちの生活は、私たちが働き、私たちが税金を納め、私たちが消費し、私たちが貯蓄し、私たちが慈善活動をし、私たち

    H-Yamaguchi.net: 「愛国者」の3つの責務
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