タグ

所有に関するj708のブックマーク (7)

  • Web 2.0の挑戦者:だれもが「放送局」になれるPixPO

    PixPOのAidan Henry氏とそのチームがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月)。 PixPOはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 PixPOは、個人の所有するビデオや写真、音楽などのメディアファイルを自分のPCから「放送」するための究極のツールです。アップロードやコード変換を行う必要はまったくありません。これまではインターネットに1、2以上の映像を載せようとするのは非常に面倒でした。それが今ではすべてのメディアファイルをPixPOに放り込み、ボタンを1つ押すだけ。これだけで、タグやRSSなどの機能を備えた自分のビデオ(メディア)ポータルが出来上がるのです。多数のビデオクリップを公開したいと考えている人にとって、飛びぬけて簡単でとても役立つツールです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 自分たちの経験を世界中に発信する人たちを支

    Web 2.0の挑戦者:だれもが「放送局」になれるPixPO
  • Web 2.0の挑戦者:ニッチ商品も見つかる?リアルメディアの交換サイトlendmonkey

    lendmonkeyの製作者Chris LeeとBryan Woodがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日送付)。 lendmonkeyはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 lendmonkey:Bryan:PtoP型のリアルメディア交換サービスです。自分の所有するメディアをlendmonkeyのバーチャルライブラリに登録すると、他のメンバーのライブラリにアクセスできるようになります。他のメンバーに自分のメディアを提供すると、それと引き換えに同じ種類のメディアと交換できる「メディアクレジット」が与えられます。このクレジットは他のメンバーから同種のメディアを手に入れるために利用されます。 Chris:flickrのようでもあるし、Netflixのようでもあります。PtoPサービスに「Places」のような機能を加えることで、PtoPメディア交換サー

    Web 2.0の挑戦者:ニッチ商品も見つかる?リアルメディアの交換サイトlendmonkey
  • 【コラム】シリコンバレー101 第181回 ネットCD交換サービス「la la」は音楽CD業界の救世主となるか!? (MYCOMジャーナル)

    先週末、物置からCDを入れた箱を全部ひっぱり出した。パソコンで音楽を聴くようになってから、CDは取り込んだら物置の箱に直行という状態なので、最も奥の箱は3年ぐらい開けていない。で、古いCDをどうするかというと、オンラインCD交換サイト「la la」に登録するのだ。 パロアルトのスタートアップが始めたla laは、色々な意味で興味深いサービスである。まずビジネスモデルだ。簡単にサービスの流れを紹介すると、メンバーは聴かなくなったCDを自分に割り当てられたla laのページの「(交換可能な)所有リスト」(Have List)に登録する。同時に欲しいCDの「希望リスト」(Want List)を作る。そして、所有CDの1枚を希望している人が現れると、自分のla laページにメッセージが入るので、la laから送られてきた送付キットにCDを入れて送る。自分が1枚送ると、自分が希望リストに入れて

  • ITmedia エンタープライズ:VMware Playerを用いたイメージの作成法

    VMware Playerで用いる仮想イメージは、VMware Workstationを所有していなくともQemuを使えば簡単に作成できる。よく知られた方法ではあるが、あらためて紹介しよう。 デスクトップ仮想化ソフトウェアVMware Playerのフリーバージョンが、 VMwareからリリースされたのは数カ月前のことである。これは既存のデスクトップ上で第2のオペレーティングシステムを動作させることができる非常に有用なアプリケーションなのだが、唯一の問題点は、VMware Playerを用いた仮想イメージの新規作成はできないということだ。ただし、少しばかりの労を惜しまなければ、VMware Playerを用いてゲストオペレーティングシステムを構築するのは不可能な話ではない。 必要となる仮想イメージを入手する最短の方法は、VMware Workstationを所有している人間に作成を依頼する

    ITmedia エンタープライズ:VMware Playerを用いたイメージの作成法
  • 中絶が「女性の権利」である理由(2) - 烏蛇ノート

    私の前回の記事と前後して、海燕氏のところでも中絶について取り上げておられるようです。海燕氏の方の議論の展開にもおおいに興味はあるのですが、こちらはこちらで引き続き論じていきましょう。 さて、前回の記事に、Leiermann氏からコメント欄にて反論を戴きました。ちょっと長いので、適宜抜粋して引用させて戴きます。(イカフライ氏の方は、もう少しお待ちください。) 丁寧なご批判ありがとうございました。 色々考えてみたのですが、正直なところどうしても最後の最後で納得がいかないという感が拭えません。具体的には、「自ら性交渉を行った以上、いくら望まない妊娠と言ったところで自己責任ではないか」という意見を「あくまで個人的倫理の範疇の話」であるとする根拠が見えてこないというところです。むしろそここそが、この問題の肝だと思うのですが。 もう少し具体的に言うと、「身体の自由」という概念を、中絶を正当化するのに用

    中絶が「女性の権利」である理由(2) - 烏蛇ノート
  • 著作権侵害ファイルを持つWinnyノードを特定 ACCSがテスト運用

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月9日、Winnyネットワーク上で著作権侵害しているファイルを検索し、ファイルを所有しているノードを特定するシステムを試験運用すると明らかにした。 Winnyの脆弱性を通報した米eEye Digital Securityが国内の権利者団体に無償提供した。Winnyネットワーク上の特定のファイルをキーワード検索し、そのファイルを保有しているノードのIPアドレスを抽出できるという。 試験運用がうまくいけば、ISPの協力を得て、違法ファイルを保有するユーザーに接触したいとしている。 関連記事 Winny経由の情報漏えい、二次被害も深刻に――CMUカンファレンス カーネギーメロン大学日校は5月15日、Winny経由の情報漏えい対策を巡るオープン・カンファレンスを開催した。 「Winnyを使い続けることには相当のリスクがある」――米eEyeの鵜飼氏

    著作権侵害ファイルを持つWinnyノードを特定 ACCSがテスト運用
  • バッジフォルダー型のBluetoothワイヤレスヘッドセット : Bluetoohハンズフリー

    Smart Badge+( BHS608+)にはSmart Badgeとケータイ等を同時に充電、シンクできるUSBデュアルケーブル(商品名:SynCh)が付属しています 仕事のスタイルを変える革新的なコンセプト、スマートバッジ。 今日、多くの社員が社員証を身に着け、同時にケイタイも所有しています。 この社員証のバッジフォルダーに Bluetoothワイヤレスヘッドセットを組み込みました。 これによりいつも携帯電話機を持ち歩いて仕事をしている人の生産性が上がります。 スマートバッジを首に下げて、Bluetooth携帯電話機を携帯すると、かかってきた電話をスマートバッジ のBluetoothで受け、イヤーフォンをつけて即座に会話ができます。連続通話時間は40時間ですので、何週間も充電する必要がありません。 VOIP通話用としても究極のモバイルアクセサリーとなります。このスマートバッジはコンピ

  • 1