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技術とiPodに関するj708のブックマーク (2)

  • 家電メーカー技術部門の憂鬱 - キャズムを超えろ!

    べっ、別に涼宮ハルヒの憂に掛けたわけじゃないんだからねっ(照 ・・・・まじめに行こう。 最近この人絡みのネタが多いが、またまたUIE中島さんが手厳しぃ〜エントリを書かれている。「家電メーカーの人」と十把一絡げにされると問題の根幹が見えづらいのでフォローしておくと、マーケティング寄りの部署ではユーザエクスペリエンス主導(言ってしまえば売れるかどうか)で物事を考える。そこに技術的差別化要素のあるなしなど、重要ではない。技術的差別化要素があって魅力の無い商品より、無くても売れる商品、ユーザが望む商品がBESTという考え方をしている。これは間違いない。 だが、技術寄りの部門では「技術的にどうか」が先行しているのが現状だ。他家電メーカーの方と話をしても、だいたい同じような温度感である。一言で「大企業病」と言ってしまえばそれまで。だがここには3つの大きな問題が含まれていると考える。 1つ目 「『技術

  • “iPod課金”に引き続き反対──JEITA秋草新会長

    エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)の新会長に就任した富士通の秋草直之会長が5月26日会見し、「電子業界の競争力が増せば日の競争力も増す。政策提言を含め、もっと存在感のある業界にしていきたい」などと話した。 JEITAは昨年、前任の岡村正・東芝会長在任時にIT減税の延長を要望。秋草会長もこうした動きを引き継ぎ、「今年は減価償却の問題がある。韓国台湾が国を挙げて償却期間を短くしており、企業のキャッシュフローに効いてきている」と制度見直しを求めていく姿勢を示した。 また私的録音録画補償金制度の見直し、いわゆる“iPod課金”問題についても引き続き反対していく。秋草会長は「レコードなどレガシーなもので成り立っていたモデルをネットワークで配信されるものに当てはめるのは無理がある」と指摘し、「著作者自らが作品の値段を決められるようにするのが理想的。消費者との間で

    “iPod課金”に引き続き反対──JEITA秋草新会長
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