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新聞社とサイトに関するj708のブックマーク (3)

  • メディア・パブ: 米国の有力新聞社サイト,ソーシャルメディア対策を

    washingtonpost.com(ワシントンポスト紙のサイト)に続いてNYTimes.com(ニューヨークタイムズ紙のサイト)も,ソーシャルメディア対策を実施することになった。 ブログやSNS,それに読者参加型ニュースサイト(ニュース共有サイト)などを,ソーシャルメディアと呼ぶことがある。これらソーシャルメディアのサイトは,口コミの拡声器的な存在でもある。そのため,新聞社などのメディア系サイトのページビューを増やすためには,ソーシャルメディアでニュース記事(見出しや要約)を掲載してもらうことが重要になってきている。 そこで,washingtonpost.comやNYTimes.comでは記事毎に,以下のような代表的なソーシャルメディアのロゴとリンクを用意した。ワンクリックで該当記事をソーシャルメディアに通知(投票など)できるようになる。 米国では伝統的なマスメディアも,ユーザー主権のソ

  • メディア・パブ: 米国の新聞社/雑誌社サイト,Web2.0がどこまで浸透しているのか

    新聞社や雑誌社のWebサイトも,Web2.0ブームに煽られてかのように,Web2.0機能を充実させている。 主要雑誌のWebサイトがどの程度Web2.0機能を装備しているのか。その調査結果をBivings Reportがこのほど発表した。米国で発行部数の多い上位50雑誌を対象に,各種Web2.0機能の有無をチェックしている。同社はまた,主要新聞系サイトを対象に,同様の調査を今夏に実施していた。 Web2.0機能とは何ぞやとなると曖昧ではあるが,この2~3年の間に浮上してきた読者参加型の双方向機能が中心である。 以下の表では,そうしたWeb2.0機能を,トップ50新聞やトップ50雑誌の何%が備えているかを示している。 ●米トップ50の新聞/雑誌がWeb2.0機能を装備している割合(単位:%) *以上のほかに,トップ50雑誌の7%がタグ付け機能を備え,12%がモバイル版を用意している。 雑誌に

  • Inform--変わる新聞社サイトの対グーグル用秘密兵器? - CNET Japan

    今日は、TechCrunchと、The New York Timesがそれぞれ採り上げていた「Inform」という会社の話を紹介します。 The Washingtonpost.com、The New York Sun、The OklahomanのNewsOK.comの3媒体が、このInformというニュースアグリゲーションサービスと契約し、自社サイト内に掲載するニュースの関連記事として、他社記事へのリンクを追加するようになるとのことです。 大手新聞社などのメディアサイトでは、昔から「デスティネーション」として、より多くのユーザーを呼び込み、できる限り囲いむことを至上命題としてきました。ところが、Google NewsやYahoo Newsなど(そしてDiggも)の台頭によって、多くの人々がまずこれらのニュースアグリゲーションサイトに真っ先に向かうようになってしまいました。それに伴って、広告

    Inform--変わる新聞社サイトの対グーグル用秘密兵器? - CNET Japan
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