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残しに関するj708のブックマーク (2)

  • ゆずゆの悪戯 - コメント欄の敷居に体当たり

    はてなを知って利用する前は、同じブログ会社のいろいろなブログにお邪魔してたくさんの刺激を受けていました。 そしてじっくり読みふけった後、そのブログのオーナーに向けて、 「記事を拝見しました。私はこんな風に感じました。」とお知らせしたい気持ちが旺盛でした。読んだらほとんどの場合、自分の気持ちを残していく。これがお決まりのパターンでした。興味を持って読むという事は、何かしらの惹かれる部分があるから感想も自ずと湧いてきます。 ところがはてなの利用をはじめた頃から、読んだブログにコメントを残す事が極端に苦手になってしましました。記事を読む数は、以前よりもずっと増えているはずです。じっくり何度も何度も読み返す回数も。なのにコメントが残せない。手持ち無沙汰でなんとなく後ろめたさを感じながら、ソソソっと帰って行く始末です。 はてなブックマークがあるからということも、一因ではあります。縛りはかなり厳しい『

    ゆずゆの悪戯 - コメント欄の敷居に体当たり
  • ネガティブコメントを気にし過ぎることもない:ekken

    コメント欄とかはてなブックマークとかで、稀にみかけるものですが、たいした理由も書かずに「つまらなかった」「くだらない」等とヒトコト残して行く人がいます。 そう思うのは勝手なんですが、わざわざ相手にそれを知らせる必要性ってあるんですかね? 仮にブログの書き手が自分の書いた物への評価を求めていたとしても、その理由を添えなければ書き手にとって何の役にも立たないと思います。 中でも質が悪いのは、そうしたコメントを残す人の一部に、それが「正当な批判」と勘違いしている者がいる事。 つまらない・くだらないは、自分の面白さに対する価値観に照らし合わせて行われる、もっとも簡単なネガティブな評価だと思うのですが、相手にとって次のエントリに反映可能な評価でなければメリットが無い訳で、少なくとも「何故つまらないか」までを書いて欲しいものです。 逆に言うとその根拠が示されない、あるいは余りに理不尽なネガティブ評価に

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