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ブックマーク / yuzuyu-koro.hatenadiary.org (3)

  • 数 = 評価 = 価値 の刷り込みに迷わない - ゆずゆの悪戯

    ここ数ヶ月、私の生活に突然大きな変化が生じてしまった。 それをこなすまでは、他の一切合切をストップさせてしまうしかなかった。 しばらく、はてブだけではなくネットから離れることを余儀なく強いられる結果になった。 それでも少しでも時間が取れれば、はてブを覗いていた。 私も立派なはてブ中毒だな、と内心笑ってしまった。 そういう時に限って、書きたいテーマがたくさん思い浮かぶ。 書けないジレンマに悶々とした。 更に時間が経過して、はてブを覗かない日が出てきた。 物理的だけではなく精神的に。 それと同時に、これまでとは違った気持ちがわいてくる。 少しずつ、はてブに評価されることに距離をもってみえるようになってくる。 私は、ブログで記事を書いて公開している。 しかし、誰かにみてもらうために書いているわけではない。 私の後々のメモのためであったり、自分自身の心の解析やたくさんの内在する私と対話を記すために

    数 = 評価 = 価値 の刷り込みに迷わない - ゆずゆの悪戯
  • ゆずゆの悪戯 - コメント欄の敷居に体当たり

    はてなを知って利用する前は、同じブログ会社のいろいろなブログにお邪魔してたくさんの刺激を受けていました。 そしてじっくり読みふけった後、そのブログのオーナーに向けて、 「記事を拝見しました。私はこんな風に感じました。」とお知らせしたい気持ちが旺盛でした。読んだらほとんどの場合、自分の気持ちを残していく。これがお決まりのパターンでした。興味を持って読むという事は、何かしらの惹かれる部分があるから感想も自ずと湧いてきます。 ところがはてなの利用をはじめた頃から、読んだブログにコメントを残す事が極端に苦手になってしましました。記事を読む数は、以前よりもずっと増えているはずです。じっくり何度も何度も読み返す回数も。なのにコメントが残せない。手持ち無沙汰でなんとなく後ろめたさを感じながら、ソソソっと帰って行く始末です。 はてなブックマークがあるからということも、一因ではあります。縛りはかなり厳しい『

    ゆずゆの悪戯 - コメント欄の敷居に体当たり
  • 過去記事の自立 - ゆずゆの悪戯

    過去記事は書き手にとっては時系列的に過去のもの。 しかし、検索やブックマークで行き着いた読み手にとっては現在のもの。 時系列で経緯を知らないくせに、1記事だけ見て批評されたくない。 でも 頼みもしないのに、望んでいない記事まで勝手に読まれたくない。 ウェブに記事を公開しているという意識で考えれば、書き手が読み手にこう読んで欲しいこう読まなきゃイヤだというのは、俺ルールの適用に近づきますね。 しかし、 「過去記事をあるボリューム読んだら、読み手は感想を残すように」 または 「カテゴリーを制覇したい人は、管理人にヒトコト」 と嘘とも真ともつかぬようなブログポリシーやお断りを掲げてしまうのも手ではないでしょうか。 『改まって断れ』、『アクションを起こせ』と掲げてしまうと、記事の内容にプレッシャーはかかりますが、 ブログの芸風やイロという観点からは面白いかもしれません。 あくまでも洒落やお楽しみの

    過去記事の自立 - ゆずゆの悪戯
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