昨日の補遺も兼ねて ARTIFACT@ハテナ系 - 自分の書いたことへの反応は自分の関知する領域でやってほしいという欲望 自分の書いた記事への反応はすべて自分の領域内で行って欲しいという思考はどうしても出るんだなあ。私はここまで思っていなくて、反応をどこに書いてもいいと思っています。 別に自分の関知する領域でなくても構いません。 ただ、ブックマークする人は昨日の例えで言うところの観客の位置で、のほほんと座っているつもりかもしれないけれど 何かあったら、ピッチに呼ぶかもしれないよ、と。 「じゃあ、次のフリーキックはあなたが蹴ってね」自分は傍観者のつもりかもしれないけれど、いつ選手として呼ばれるか分からないから、身体を温めておいて気構えていないと、困るよ、ユニフォームとスパイクも用意しておいてね、という辺りですね。 もちろん、その要請は強制ではありませんから、拒否したりもできますし、そうした指