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許可に関するj708のブックマーク (5)

  • バツイチ親父の苦悩 :: 無断リンク

    木陰さんが御自身のサイトで無断リンクについての記事を書いていらっしゃいました。 基的にこのブログはリンクフリーです。 ってか、大歓迎です。 しかし、別件のサイトは「無断リンク不可」にしています。 この記事を書くには、きっかけがありました。 木陰さんと共通の知り合いの方のサイトの掲示板にて議論になっているんです。 ってか・・・ とある宗教信仰者(yさん)が「無断リンク禁止」を明記しているそのサイトを無断リンクしそれを指摘された件で、逆ギレ発言を繰り返しているわけです。 リンクすればお互いの宣伝になるし、リンク張られるのが嫌ならばネット上にupしなければよい。 そもそもがインターネットは全てリンクしてつながっているからあまり意味の無い議論です だそうです。 まず、「リンク禁止」と「無断リンク禁止」の区別がついていないのでしょうか? リンクした事に問題があるのではなく、「無断で」リンクした事に

  • 「Google Spreadsheets」、テスト開始

    GoogleがWebベースの表計算ソフト「Google Spreadsheets」の限定テストを開始した。 限定テストのため一般公開はしておらず、同社は登録ページでテスターを募集している。登録したユーザーには先着順で招待が送られるという。登録にはGoogle Accountが必要。 同社によると、Google Spreadsheetsではスプレッドシートの作成、書式変更、列ごとの並べ替え、数式の追加など基的な機能がすべて使える。CSVあるいはXLS形式のスプレッドシートをアップロードしてインポートすることも可能だ。インポートしても数式や書式が変わることはない。 スプレッドシートをほかのユーザーと共有するには、共有したい相手の電子メールアドレスを入力すれば、その相手に招待メールを送ることができる。複数のユーザーでスプレッドシートを編集あるいは閲覧することも可能だ。チャットウィンドウにアク

    「Google Spreadsheets」、テスト開始
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 開放的・閉鎖的 - babie, you're my home

    結城さんが Haskell の勉強を始めた。そのこと自体は何も問題ないんだけど、Haskell という一般名称のグループを一人で占有してることが気になる。g:naoya みたいなものだったらわからんでもないけど。はてなはネットの一部に過ぎないけれど、それでも万単位のユーザーがいる。これから Haskell が盛り上がってもはてなグループを作ることは叶わないということだ。ネットは早い者勝ちなんでしょうがないっちゃしょうがないんだけど。 話はちょっとずれるけど、最近、誰にでも門戸が開かれていないことで、嫌な感じになるものがたくさんある。 g:sicp を結城さんが独占してること(これは場所が悪い) g:haskell を結城さんが独占してること(これは場所が悪い) はてなリング scheme に入るのにわざわざ id:higepon の許可がいること 東京 Rails 勉強会の ML に参加す

    開放的・閉鎖的 - babie, you're my home
  • パスワード制ウェブサイトが楽しくない理由:ekken

    mixiに代表されるSNSもそうだし、ブログサービスでもパスワードをかけてアクセス制限をしているところがあります。 公にする必要の無い情報、あるいは公にされると困る情報などを、ネット上で仲間にだけ公開できるのは人によっては便利なのでしょうが、個人的にはあまり参加したいと思わないのが音。 パスワード制御とか指定アカウント保持者のみの閲覧許可って、要するに「自分の意図しない人には読まれたくない」「嫌いな人は(パスワードを変えたり閲覧拒否アカウントにして)出て行ってもらう」ということですよね。 それぞれのアクセス制限可能サービスにおいて、どこまで規約に盛り込まれているのかは知らないのですが、その仲間内で物事を穏便に済ませようと思ったら、アクセス制限をかけているサイトの内容を引用するのって、恐らくマナー違反になるという暗黙の了解があるんだろうなぁ。 引用されたり転載されたりしたら、アクセス制限を

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