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農耕民に関するj708のブックマーク (2)

  • 2006-06-19

    http://d.hatena.ne.jp/ityou/20060618 http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20060619#1150719160 伊藤悠氏がコスト/ベネフィットの問題から「人を殺してはいけない理由」を語っているのを見かけて、そのときはスルーしていたのですが、それをみちアキ氏が取り上げていたので少しエントリを書きたくなりました。 まず、前提について。「人間が高価だ」ということに関しては、一概には云えないでしょう。人間が安価な社会というのは比較的多く存在していたし、現代世界を見てもどの社会の人間がどれだけの価格か、ということは各種国際機関の統計資料からおおまかに算定できます。各国辺りの平均教育費、人件費、医療費、その他諸々。 これらから、ある特定の社会集団に属する人間のコストをおおまかに見積もることは簡単でしょうし、そうした場合、大半の人間はけして

    2006-06-19
  • 夜這いと伝統的日本の恋愛教育 - オリーブの牧杖 (セプトル)

    「農耕民族(農民)=日人」というなら、「夜這い文化こそが日の美しい伝統」と言うべきだが、さすがに誰もそこまでは言わない。 http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1084425330/E20060609192005/index.html そこで赤松啓介『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』ですよ。筆おろし、水揚げ、若衆制度、夜這いなど戦前まで日の伝統的なムラ社会に根強くのこっていた、あけっぴろげな性風俗について書に生き生きと記述されています。 もう共同風呂をやっている家の子供であると、フロから出てくると次に入るオバハンが待っていて、お前もうチンポ大けなったやないか、見せてみい、とつかまえて、つかんでしごいてくれた。チンポむかれて、痛い、痛いと泣くと、ようむかんと嫁はんもらわれへんぜえ、とまたむいて、しごいてくれた。こうした嬶(か

    夜這いと伝統的日本の恋愛教育 - オリーブの牧杖 (セプトル)
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