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長門とアニメに関するj708のブックマーク (1)

  • 祭りからライブへと進化するハルヒ - 萌え理論ブログ

    アニメ『涼宮ハルヒの憂』を今まで見てきて、感心はしても感動はあまりしなかった。例えば、放送第9話「サムデイインザレイン」の長門の読書シーンの長回しは良くない。同様のシーンではエヴァのエレベータを思い出すだろうが、あれより長いし一人しかいないし行動が読めるので間が生じないのだ。例えば誰かと二人きりであれば、沈黙は二人の関係性に転化する。またエレベータという設定自体が、ふだん沈黙する経験がある場所だろう。だから例えばカメラに背を向けて座っているハルヒが一言二言発するとか、その上でもうすぐ誰かが帰ってくるのを待つとか、作画も台詞もそれほど増やさず原作とも衝突しないでも、工夫し想像させる余地はいくらでもある。 ハルヒのこれまでの需要のされ方も、「放送話数と構成話数が〜」とか「原作のどこどこでは〜」とか「公式サイトのどこどこに仕掛けが〜」とか「ラジオから聞こえている台詞は〜」とか「長門が読んでいる

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