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2006-08-07に関するj708のブックマーク (4)

  • [を] 「シリコンバレー精神」読了

    「シリコンバレー精神」読了 2006-08-16-1 [書評・感想] 梅田望夫著「シリコンバレー精神」を読み終わりました。 これまでの経緯: - [を] 「シリコンバレー精神」は8/10発売[2006-08-07-3] - [を] 「シリコンバレー精神」を読んでいます[2006-08-10-1] ■梅田望夫 / シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土 「1996年秋から2001年夏」のシリコンバレーの梅田さんストーリー。 あれもこれもここ10年の出来事か、と思うと感慨深いものがあります。 今となっては普通に言語として定着してるけど、マーケティング的には 「Javaは世界を変える可能性を秘めたスケールの大きな新技術」(p.50) だったんだよなあ。 シリコンバレーの精神、あこがれますね。ああいう環境で、(スタンフォー ドとかで)在学中からばりばりとプログラム

  • ブログサービスによる文化の違い? - 長靴をはいたネコ

    楽天広場とか@カナかな団首領の日記 より... 楽天広場ブログを少~し眺めてみた。 アレですよ。「ほーむぺーじ」を家に喩えてることの弊害が、かなり色濃く浮かび上がってるよーに感じられました。 「素通り厳禁」とか「足跡残すのが礼儀」とか「訪問の礼カキコ」とか「無断リンク禁止」とか、そういうシキタリが、結構深く浸透しているみたいで、所謂「厨」がたくさん居るという感じ。 興味深い。 「gooブログ」とか「楽天広場」とか「はてなダイアリー」とか、そういうブログサービスによって雰囲気というか文化が違うなぁ、というのは僕も前々から感じていました。 前記事の#4で書いたリンク問題なんかも、楽天では「許可を取るべし」という傾向が強いのに対して、はてなでは「許可なんて必要ない」って傾向が強いような。。。。感じがしないこともない(あくまで僕が知る限りですよ!) 前にも書いたように、どうしても閲覧やコメント・ト

  • 池田信夫 blog:差異性の経済学

    東洋経済の読書特集で一番おもしろかったのは、『国家の罠』の著者、佐藤優氏の「獄中読書記」である。拘置所では集中力が高まり、512日間で220冊読んだそうだが、彼がグローバル資主義を理解する上でもっとも役に立ったのが、宇野弘蔵だったという。 私の学生時代、東大経済学部には「原論」がAとBの二つあって、Aがマル経、すなわち宇野経済学だった。宇野の特徴は、マルクス経済学を「科学的に純化」し、イデオロギー性を抜きにして『資論』の論理を洗練しようというものである。これは、世界的にみても珍しいマルクス主義の進化だった。もちろん「党」からの批判も強く、党の方針に従う人々は京大を中心にして「マルクス主義経済学」を名乗ったが、学問的な水準は宇野に遠く及ばなかった。 宇野の理論でグローバル資主義を説明できる、という佐藤氏の直感は正しい。その論理構造は、ウォーラーステインの「近代世界システム」とよく

  • [を] 「コクヨノート」のLifeHacks付箋ケース

    「コクヨノート」のLifeHacks付箋ケース 2006-08-07-4 [Stationery][LifeHacks] 表紙が「コクヨのノート」の付箋ケースです。 32x46mm でケータイストラップ付き。 某YK氏から頂きました。ありがとうございます。 「おーいお茶」のは縦長でしたが、これはノートっぽい縦横比。 (ref. [を] 「おーいお茶」のLifeHacks付箋ケース[2006-07-22-3]) 追記060808: Biz.IDで紹介されてました。 - ITmedia Biz.ID:キャンパスノート、開くと付せん コクヨがミニ文具 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0607/14/news106.html Referrer (Inside): [2006-12-24-5]

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