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ブックマーク / haruyutaka.hatenadiary.org (2)

  • 荒らし - C#大好きharuyutakaさんの歌

    匿名という自由を与えられて、好きな事を言っていいよと言われた時に、わざわざ人の悪口を言おうと思う人はどれだけいるのだろう。2chやこのブログを見ると多く見えるが、ほんとはそんなにはいない。世の中はそんなに絶望するほどひどくはない。 当の気持ちに正直になっていい時に、やりたくなることが他人に不快感を与えることだとしたら、そんな人生は誰も生きたくないだろう。社会的束縛から自由になって、好きなことをしゃべっていいよと言われて、他人を貶める発言を始める。自分でなく、他人を。喜ばせるのでなく、不快にさせる。そんな人間には、誰もなりたくない。彼らだってそうだ。 確かにこの世には性悪説を採用しないと説明出来ないことがあって、この現象もその一つだ。彼らはなぜ他人を攻撃するのか。彼らがあんな風になってしまった原因は、当にたいしたことじゃない。原因なんてないと言ったほうがいい。彼らは来、そういう人間であ

    荒らし - C#大好きharuyutakaさんの歌
  • ■ - C#大好きharuyutakaさんの歌

    頭で考えていることと当に思っていることは多分いつも全然違っていて、例えば山道を歩いていて、だんだん田んぼとかが出てきて、辺りに人が住んでいる気配が漂ってくると、俺は「加藤鷹は嘘だ!」と叫ぶことがあるのだが、そんなことを言おうとは全く思っていない。人が住んでいるか住んでいないかわからない微妙なタイミングでなぜそれが出るのかもわからない。 意識的には考えていないことでも、歩きながら意識がぼんやりしていって、ただ足が前へ前へと動いているとき、ふと自分の奥底にある深層心理みたいなものが浮かび上がってくることがある。 俺は優しくしかられ、そして許されたいのだ、といきなり分かった。多分それは誰でもそうなんじゃないかと思う。もう一つ、俺がなんでこんなことをしているのか、そのほんとの所も少し分かった気がした。 俺は、ネット上でパーティーが開かれる時に、呼ばれたいのだ。あいつは面白い奴だ、というのを主催者

    ■ - C#大好きharuyutakaさんの歌
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