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ブックマーク / keroyaning2.hatenadiary.org (2)

  •  ブログという怪物 - けろやん。ブログ。

    ※はじめに 文は、「id:noon75はSNSに引き篭もるべきである」と題して、書き綴ったニ部構成テキストの第二部を大幅改変して公開する文章である*1。削除した第一部は、id:noon75氏の書いた■id:keroyaning2にはブログ閉鎖を薦めるへの抗議の言葉*2を、彼が私を評して言うところの「自らの愚かさにまったく気が付かないフリをする開き直り」で、罵倒し、揶揄して書いたものだが、それは掲載しない。 掲載しない理由は、というと、大きく分けて三つある。 一、id:noon75氏が、私に対して言及した最初のエントリ■批判と罵倒の違いの一部について、思い直すところがあったこと。ただし、上記「(略)閉鎖を薦める」については、徹頭徹尾、見当外れも甚だしき一方的な批判であり、不快感は未だ消えずに残っていることは明記しておく。 二、私はかつてhttp://d.hatena.ne.jp/keroy

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  •  第四な男 - けろやん。ブログ。

    稿は敬称を略させていただきます。 R30が始めて、佐々木が継いで、歌田がババを弾いた「ことのは騒動」。あ、騒動だぜ。問題じゃねえよ。ほのめかしの通じないおっさん一同。私は、第四の男だか女だかしらんが、「極東ブログ」のid:finalventが出てくると思っていたよ。だがしかし、うん、あおりながら「総括」ですか。団塊世代じゃないことが、助かりますねえ。 ■ちょっとだけ連想で 12:44 うん、甘い。というか、立ち位置が違うよ。偉そうに、余計なことを言うなって。id:finalventが、きっこにふられて、「ことのは」にやって来たとき、そのときは、遅かったんよ。「遅れてきた青年」。 遅れてきた青年 (新潮文庫) 作者: 大江健三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1968/11/27メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る ともあれ、ダルフールについて、軽

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