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BLOGとサービスに関するj708のブックマーク (10)

  • ソーシャルネットワーキングサービス:Piczoについて

    今夕、PiczoのCEO含む経営陣とSan Franciscoで2時間ほど議論する機会があり、成り行き上、Blogで同社を紹介する旨約束してしまったので約束通り書いてみたい。(と言っても、彼らは日語が読めないが・・・・。) Piczoは2004年設立。「フリーフォーマットのコンテンツ(Webページ)」が作成出来る機能が売りのSocial Networking Serviceである。PageView等の詳細は、2ヶ月ほど前のTechCrunchに説明があるので参照されたい。(Unique Visitor:月間1000万人、PageView:月間25億。ComScoreのデータによると、2006/08時で米国内SNS PageViewランキング第五位。) 利用者のDemographicが面白く、4分の3の利用者は13~16歳に集中する。20年も歳が離れた連中の趣味嗜好は正直わからないが、試

    ソーシャルネットワーキングサービス:Piczoについて
  • http://stylog.jp/stylogger/news20060915_information

  • 映画ダウンロードサービスの先に見えるAppleとGoogleの提携関係:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    招待状から「Special Event」、そして製品発表といつもながらのパターンで今回も終わったアップルのイベント。早速あちこちでレポートが挙がっているが、幾つか簡単に。 メディア各誌も素早く反応しており、インプレスに至っては4時には記事がアップされていた。3時頃からプレゼンテーションが始まっていたので、見ながらライブでの記事化だろう。また、いつものことだが、友人何人かは夜中起きてライブで見ながら解析チャットを繰り広げている。そして、こちらも好例だが、ギズモードなどのテック系Blogもライブエントリでフォローしている。 そう、毎度毎度のことながら、ちょっとしたお祭り気分になる。このことはコンシューマービジネスとして、過剰期待にさえなっていなければ良いアプローチと言える。 CNETでのラウンドアップはこちら。サマリ記事よりも、レポートとフォトレポートの方が雰囲気が分かる。 発表のポイント

  • ドロップ・シッピング系サービスの比較表 (ZEROBASE BLOG)

    いま、話題になりつつある「ドロップ・シッピング」。話題先行とか複雑で難しいとか言われている「ドロップ・シッピング」について、参入業者のサービス内容を整理して、表にしました。 お願い:掲載企業様からの訂正依頼や、追加掲載依頼を受け付けます。⇒お問い合わせ方法 更新:2006年12月19日 謝辞:この表を作成したのはインターンの小石君です。公開に当たってはデザイナーの伊橋さんが手直ししてくれました。 ※注意点:「EC系サービスの比較表」と「アフィリエイト系サービスの比較表」については、「ドロップ・シッピング系サービスの比較表」と比較するための参考掲出です。 後日、詳細に説明しますが、「ドロップ・シッピング」という言葉の概念はとても広く、なお拡大中です。「黎明期」「過渡期」にありがちな現象です。プチバブル状態で、はっきり言って関係ないようなものまで「ドロップ・シッピング」のラベルが貼られている状

  • 移動情報端末としての自動車:カーナビゲーションサービスの向かうところ:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    移動情報端末としての自動車:カーナビゲーションサービスの向かうところ 公開日時: 2006/08/20 22:07 著者: 渡辺聡 トヨタ、ホンダと続けて見てきたので、「移動情報端末としての自動車」の続きを書いてみたい。 国内大手三社を回っての印象は ・ナビの開発は以前より(例えば10年前)と比べると格段に複雑になっている ・反面、多様な事業機会がありうることでもある ・事業者間の役割定義、インターフェース設計がひとつ肝 ・キャリアと携帯メーカーの関係と比較すると面白い ・ファミリーカーでは車の家電化、リビング化は止まるところがない といったところになる。 通信インフラがこの先10年ほどで変わるだろうこと、直接の影響は無いが放送事業者も5年から10年かけて大きく動くこと、当面はインターネットを中心とした情報サービスビジネスが伸びるだろうことを考えると、カーナビ企画

  • 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Tourist Remover 写真から人物を消してくれるサービス

    Tourist Remover は、同じ場所を撮った写真を何枚か用意すると、そこから共通の背景だけを残したイメージを作成してくれるサービス。 一般的には、動くのは人間(旅行者)や車で、動かないのは建物やオブジェなので、このサービスを通すことで、風景写真から人物や車を除去した写真が作れるということになる。 人物を消すために必要な写真の枚数は特に決まっていないけれど、同じ場所で、できれば光源の方向が同じものを、残したい部分が少なくとも2枚の写真に写っているように用意するといいということだ。 この機能は、snapmania という、Flickrのような写真共有サービスの新機能として登場したもののようだ。単に写真を登録共有するだけでなく、このような便利機能を持っているかどうかが、サービスの人気を高めていくかもしれない。 [参考] ばらばらな方角を写した写真からパノラマ写真を作ってくれる Autos

    秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Tourist Remover 写真から人物を消してくれるサービス
  • iTunesビデオレンタルサービス(の噂):渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    iTunesビデオレンタルサービス(の噂) 公開日時: 2006/07/19 12:14 著者: 渡辺聡 YouTube経験以降、どうもオンラインのDVDレンタルサービスを鈍く感じるようになった。あるいは、HDDレコーダーに録画したテレビ番組のリストを眺めていてもどうも何か動かされるものがない。 問いかけがおかしいことは自覚している。しかしこう言いたくなる。「なぜここには、録画したものしかないのか。」 アップルのビデオレンタルサービスの噂 そういえば取り上げるのは初めてになるが、TechCrunchでAppleiTunes上でビデオレンタルサービスを始めるのではないかという噂を取り上げている。内容については、リンク先でご覧頂きたい。 コンテンツの流通網を持ち、あまねくDRMを圏内ではかけることは出来、決済システムを持っており、既に動画のダウンロードサービスを各社と組んで進

  • 14日に、革新的なBlogサービスを発表します。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    BlogがWebの進化に果たした役割(Web2.0化)は大きい。 Webへの参加方法は、受動的で言えば検索を使うとか、AmazonなどのEコマースからモノを買ったり、レビューへのコメントを書くなどがあるが、積極的な参加でいうとWebサイトを構築するという方法がある。しかし、Webサイトを自分で作ったり維持するには、それなりのコストやノウハウが必要だった。Blogがそのノウハウ習得の手間やコストを一気に低減させたのである。 SixApartの関さんは、だからこそ、Blog=Web2.0という見方もできると言う。僕もその意見にほぼ賛成である。 さて、僕はfeedpathというサービスを通じて、Webの進化に何らかの貢献をしたいと願ってきた。 そこで、今週末に、Blogをさらに簡単にして、使いやすいサービスに変える、ちょっとした魔法を提供したいと考えている。 マッシュアップという言葉は、Web2

    14日に、革新的なBlogサービスを発表します。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • 地図と融合したブログサービス、高知工大生が公開

    同大フロンティア光学コースの学生が研究開発したシステム。国土地理院が提供している「電子国土Webシステム」を活用している。 電子地図を貼り付けるブログサービスとは異なり、1人のユーザーごとに「1枚の地図」を提供するのが特徴。旅行記やべ歩きといったブログの記事に対応する地図上の場所を表示できる上、位置情報は一元管理が可能なため、地図上から他の記事を検索するできるようになっている。 位置情報を表す経緯度の計算は自動で行うようにし、記事作成時にはマウス操作のみで設定できるようにした。 地図機能の利用には電子国土ポータルプラグインのインストールが必要。

    地図と融合したブログサービス、高知工大生が公開
  • キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜

    長ったらしいタイトルで申し訳ない。近藤社長( id:jkondo )がキャズムを越えさせたいと思っているか否かは別にして、はてなはキャズム越えに失敗したんじゃないか?と思う。好意的に解釈すれば、キャズムを越えることよりも、一部のニッチなユーザの欲求に答えることを優先したと言うべきかもしれないが。 ベンチャー提供のCGM系サービスにおける初期ユーザは濃い人 CGMをベースとしたサービス*1において、サービス開始直後に如何にして「アクティブな」ユーザを確保するが重要である。 活動資金が潤沢にあり、マス広告をガンガン撃てる事業者であれば、ネットリテラシーがそれほど高くないユーザを初期段階から確保することはそう難しくはない。ヤフージャパンやインデックスといった企業は、今後ケータイユーザを軸に、こういった「カネにモノを言わせた攻め方」をしてくることだろう。が、ベンチャーがこの手を仕掛けるのは無理があ

    キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜
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