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CNET Japanとクリックに関するj708のブックマーク (2)

  • グーグル、AdWordsを変更--クリック詐欺数の把握が可能に

    Googleは米国時間7月25日午後、「AdWords」システムに変更を加え、広告主が自社広告における無効なクリック数を把握できるようにすることを発表した。これは、オンライン広告業界で浮上しているクリック詐欺への懸念に対応するGoogleの取り組みとなる。 Googleでビジネス製品マネージャーを務めるShuman Ghosemajumder氏は、「これにより、広告主はGoogleが発見した無効なクリック数、さらには登録されたクリック総数に占める割合も把握できる」と述べる。 クリック詐欺とは、ウェブサイトのオーナーが広告収入を増やすために自分のウェブサイトにある広告をクリックしたり、競合他社の広告予算を浪費させるためにその会社の広告をクリックしたりする行為を指す。Ghosemajumder氏によると、無効なクリックには偶然やってしまったダブルクリックなども含まれるという。Googleは、こ

    グーグル、AdWordsを変更--クリック詐欺数の把握が可能に
  • 不正があれば報酬対象外に--不正クリック対策強化のアフィリエイト「X-CLICK」

    セプテーニは7月10日、同社子会社のセプテーニ・コマース・アンド・テクノロジー(SCT)が、不正クリック対策機能を強化したクリック課金型アフィリエイト広告サービス「X-CLICK」を同日より販売開始すると発表した。不正クリックで手数料を稼ごうとするユーザーを報酬対象から排除し、広告効果に対する懸念を解消するという。 X-CLICKは、不正クリックの分析/防止エンジン「Xrandエンジン」を採用する。広告をクリックしたユーザーのIPを記録し、設定した期間内にIPの重複を確認すると、報酬対象から排除する。重複IPの排除期間をランダムに自動設定し、不正クリックを行うユーザーが課金のタイミングを予測できないようにするという。 SCTでは従来から、アフィリエイト広告サービスの成果件数を記録するため、クッキーやIPを取得するシステムを運用している。今回は、広告主のあいだで不正クリックを行うユーザーの存

    不正があれば報酬対象外に--不正クリック対策強化のアフィリエイト「X-CLICK」
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