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CNET Japanと社長に関するj708のブックマーク (3)

  • 登録ID数150万を突破したガンホーが見る先は?

    でいち早くオンラインゲームのサービスを運営しはじめた会社の1つである、ガンホー・オンライン・エンターテイメント。そのガンホーが、2006年の9月で登録ID数が150万を突破したと発表した。 競合他社が群雄割拠するオンラインゲーム市場において、ガンホーがどのようにしてユーザー数を拡大していったのか。そして、これからどこに向かおうとしているのか、代表取締役社長の森下一喜氏に聞いた。 --2002年にガンホーは「ラグナロクオンライン」のベータサービスをスタートすることにより、オンラインゲーム運営サービスを開始して約4年がたちました。これまで150万のユーザーを獲得するまでには、いくつかのブレイクスルーがあったと思うのですが。 当の意味でのブレイクスルーというのは、正直まだ来ていないと思っています。ただ、だからといって停滞しているのかというと、決してそうではない。企業の成長というのは、大抵曲

    登録ID数150万を突破したガンホーが見る先は?
  • サイバー藤田氏とワークス牧野氏が語る、ベンチャー企業が人材獲得競争を勝ち抜く秘訣

    景気が回復基調になるにつれ、売り手市場となってきた就職戦線。大手企業も積極的に採用活動に力を入れはじめた中、ベンチャーはいかにして優秀な人材を確保しているのか。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)のセッション「The war for talent」では、サイバーエージェント 代表取締役社長の藤田晋氏とワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者の牧野正幸氏が、それぞれの人材確保戦術について語った。 同セッションでモデレーターを務めたのは、グロービス・マネジメント・バンク 代表取締役の岡島悦子氏だ。「採用は常に最優先課題」と声をそろえる2名のスピーカーに対し、岡島氏がまず最初に投げかけた質問は、「職務経験があり、即戦力として使える人材と、企業カルチャーには合うかもしれないが、スキル不足に思える人材のどちらに魅力を感じるか」という点だ。 即

    サイバー藤田氏とワークス牧野氏が語る、ベンチャー企業が人材獲得競争を勝ち抜く秘訣
  • 史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:前編

    6月20日に上場時の社長の最年少記録が塗り替えられた。26歳2カ月という若さで、東証マザーズに上場したアドウェイズの岡村陽久氏によるものだ。同氏は中学校を卒業後、16歳から訪問販売の営業マンとして活躍した後に、20歳で起業したのだという。 いまでこそ学生起業家も数多く生まれ、若くして起業する人も多いが、インターネットとは無縁だった営業マンが起業家となり、6年で上場するまでの道のりはなかなか想像しがたい。そこで、今回は岡村陽久氏に起業から上場までの軌跡を伺った。 小池:上場、おめでとうございます。 岡村:ありがとうございます。 小池:今日は、岡村さんの起業に至った経緯なども含めて、今までのことをお聞きしたいと思います。早速ですが、まず、最初に起業をしたいと思ったのはいつ頃ですか。 岡村:小学校ぐらいのときから社長になりたいなと思っていて、よく文集の「将来の夢」みたいなところは「社長」と書いて

    史上最年少で上場したアドウェイズ社長の行動力:前編
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