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CNET Japanと競争に関するj708のブックマーク (3)

  • ネット銀2行、競争激化 口座獲得へ魅力PR:ニュース - CNET Japan

    インターネット専業のジャパンネット銀行(JNB)とイーバンク銀行の口座獲得競争が熱を帯びてきた。両行はともに振り込みなどの資金決済が主力業務で、手数料が収益の柱。口座数が増えれば決済件数も増えて収益拡大につながるため、ライバル以上の使いやすさをアピールし、顧客を呼び込もうと懸命だ。 現在、口座獲得で一歩先行しているのはイーバンク。6月末の口座数と預金残高は159万件、3504億円で、JNBの143万件、2714億円を上回り、差も徐々に開いている。 その大きな理由は安い手数料。イーバンクは自行口座間の振込手数料や提携銀行の現金自動預払機(ATM)利用料が無料。JNBでは自行口座間でも振り込みに52円かかり、ATMも一定回数以上は有料。イーバンクの松尾泰一社長は「いずれ他行への振込手数料を含めて個人客の決済は完全無料化し、提携先企業から取る手数料を収益源にしたい」と低料金を武器に口座数を伸

  • モバイル検索にも競争が必要--NTTドコモ

    10月にサービス開始が予定されているNTTドコモのモバイル検索サービス。7月28日にはGoogleとの連携が明らかにされ、「モバイルgoo」「ケータイlivedoor」「MSNサーチ」など全10社の検索サービスがiMenuから利用できることになった。 ドコモのiMenuには、これまで検索サービスが用意されていなかったため、ユーザーが検索したいと思ったときは一般サイトの検索サービスを利用していた。しかしこれからはiMenuのメニューリスト上に検索ボックスが設置されるため、公式サイトと一般サイトの区別なく、調べたいことがすぐに調べられるようになる。 このタイミングで検索サービスを設置することになった経緯について、NTTドコモ プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部 執行役員の夏野剛氏に話を聞いた。 --ライバルのauはGoogleと組んで、すでに検索サービスを始めていますが、なぜド

    モバイル検索にも競争が必要--NTTドコモ
  • サイバー藤田氏とワークス牧野氏が語る、ベンチャー企業が人材獲得競争を勝ち抜く秘訣

    景気が回復基調になるにつれ、売り手市場となってきた就職戦線。大手企業も積極的に採用活動に力を入れはじめた中、ベンチャーはいかにして優秀な人材を確保しているのか。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)のセッション「The war for talent」では、サイバーエージェント 代表取締役社長の藤田晋氏とワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者の牧野正幸氏が、それぞれの人材確保戦術について語った。 同セッションでモデレーターを務めたのは、グロービス・マネジメント・バンク 代表取締役の岡島悦子氏だ。「採用は常に最優先課題」と声をそろえる2名のスピーカーに対し、岡島氏がまず最初に投げかけた質問は、「職務経験があり、即戦力として使える人材と、企業カルチャーには合うかもしれないが、スキル不足に思える人材のどちらに魅力を感じるか」という点だ。 即

    サイバー藤田氏とワークス牧野氏が語る、ベンチャー企業が人材獲得競争を勝ち抜く秘訣
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