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CNET Japanと韓国に関するj708のブックマーク (2)

  • 二重苦に悩む韓国の「ワンセグ」

    現在、韓国の携帯電話でもっとも人気のサービスといえば、モバイル用放送サービスの「DMB(Digital Multimedia Broadcasting)」だ。 DMBには「衛星DMB」と「地上波DMB」の2種類がある。前者は日で言う「モバイル放送」で、運営者は韓国1位のキャリアであるSK Telecomの子会社TU Mediaだ。後者は日の「ワンセグ」に該当するもので、現在、民放局やケーブル放送局、地上波DMB専門局など計6社が放送を行っている。 2005年5月に放送がスタートした衛星DMBの視聴料は1万3000ウォン(約1580円)/月。一方、地上波DMBは、2005年12月と遅いスタートであったものの、視聴料が無料であることも手伝い前者より速い速度で会員を増やしている。 ただ一つ、全国で視聴可能な衛星DMBに対し、地上波DMBはソウルを始めとした首都圏のみで視聴が可能というのが難

    二重苦に悩む韓国の「ワンセグ」
  • 巨人Naverの日本再上陸作戦--新兵器“韓国のGoogle”とは・・・

    韓国において検索といえば真っ先に挙がる名が、「Google」でも「Yahoo!」でもない「Naver」だ。Naverのトップページを表示すると、ロゴの脇に「検索NO.1」の文字が添えられているのだが、実際には「検索」というジャンルを超え、韓国のウェブサイト中、No.1を誇ると言って良いほどNaverの支持率は絶大だ。 インターネット調査会社のMetrixが、2006年5月時点における韓国主要サイトの到達率(サンプリングされた全インターネット利用者中、特定サイトを利用するユニークユーザー数)を比較した結果によると、93.4%のNaverが、2位で到達率87.1%の「Daum」を約6%引き離し文句なしの1位を勝ち取っている。 そんな韓国最大のポータルサイトのNaverを運営する“巨人”NHNが、今回また売り上げ記録を伸ばした。 NHNの第2四半期の売上額1329億ウォン中、検索広告の売り上げは

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