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CNET JapanとMP3に関するj708のブックマーク (6)

  • 「まずは音楽に焦点」:MS担当者が語るZune戦略

    Microsoftは、「Zune」によるiPodユーザーの取り込みに強く期待しているが、あくまでも正攻法でいく構えだ。 Microsoftは米国時間9月14日、ユーザーがiTunes Storeで購入した楽曲をMicrosoftがZune互換の楽曲と無償で交換するといったうわさは事実ではない、と述べた。 ただし、CDからiTunesに取り込んだ曲については、ユーザーが割り当てたレーティングやプレーリストなどの情報と一緒にZuneに転送できるようになると、MicrosoftのZune担当シニア製品管理ディレクターScott Erickson氏は語っている。 Erickson氏は米国時間9月14日、「PCに保存してある曲の大半はCDから取り込んだものだ」とインタビューのなかで語った。これに先立ち、Microsoftは同日Zuneを初めて公開したが、発売日と価格は明かさなかった。 Zuneは動画

    「まずは音楽に焦点」:MS担当者が語るZune戦略
  • アップル、製品名での「Pod」の使用停止を要求--企業2社に文書を送付

    Googleがメディア各社に対して「Googling(ググる)」という言葉を使わないよう要求したことに続いて、Apple Computerも同様に「pod」という言葉の保護に乗り出した。 Appleは、同社のデジタル音楽プレーヤー「iPod」を巡って、製品名に「pod」を使っている企業少なくとも2社に対して使用停止を求める文書を送付した。 自動販売機からデータを収集する「Profit Pod」というデバイスを販売するMach5products.comと、ノートPC用の保護カバーを製造するTightPodが、それぞれこの文書を受け取った。 Appleは、iPodの商標を侵害していると主張し、両社に対して自社製品の名称を変更するよう要請した。 法律事務所Olswangの知的財産担当事務弁護士Sarah Wright氏によると、こうした文書の送付は珍しいことではないという。ただし、同社には訴訟に

    アップル、製品名での「Pod」の使用停止を要求--企業2社に文書を送付
  • ウェブデスクトップ「Desktoptwo」をめぐるさまざまな見方

    TechCrunchとCNET Alpha-blogが、ともに「eHub経由で見つけた」というウェブデスクトップ「Desktoptwo」について採り上げていたので、今日はこの新サービスについて記したい。 まず、「Desktoptwo」の概略について、eHubの説明を見てみよう。 「Desktoptwo:次世代のウェブデスクトップで、電子メール、IM、アドレス帳、ハードディスク(=ストレージ)、ブログ作成用ツール、掲示板、検索、オフィス(=生産性)ツール、MP3プレイヤーなどを提供。(このサービスを運営するSapotekは私のクライアントの1社である)」ということだ。 さて、この新サービスについて、TechCrunchでは、「よく考えられた各種機能を無料で提供」とまずは持ち上げてみせ、つづけて「このサービスのキモは、ウェブデスクトップならどこからでも自分の作業環境にアクセスできる。これを使う

    ウェブデスクトップ「Desktoptwo」をめぐるさまざまな見方
  • 間抜けな話だけどしょうがない話 - 私は私だけのみかた

    iPod対応、マツダなど自動車メーカー3社が開始へ - CNET Japan 対応とか何とかだとすぐiPodを格納してどうこうとか充電がどうこうとかDockがとかインターフェースがどうこうとか言う話になるんですよ。 馬鹿ですか。 真に必要なのはラインイン端子だけだっつーの!カーステの正面にそれがついてるだけで解決する話なの!バッテリーは内蔵してるし理想的なインターフェースはもうついてるし運転中は流しっぱなしにするし場所なんか助手席においとけばいいの!(泣) というわけでこないだから自動車会社で働き始めた大学の後輩に聞いてきました。 「せんぱーい、なんか良いFMトランスミッタ無いすか?今のやつ電波弱くて」 どあほう。 「えー」 なんで俺がお前に車関連の事を聞かれなければならんのだ。中の人だろお前 「だってもう既にある僕の愛車にはラジオしかついてないんですよー」 前から思っていたのだがその純正

    間抜けな話だけどしょうがない話 - 私は私だけのみかた
  • CDを郵送でやりとりする新形式の音楽交換サイト--米調査

    市場調査会社IDCのアナリストレポートが、郵送による会員間のCD交換を支援する音楽サイト「la la」について、非常に巧みで新しい方式だと評した。だが同時に、la laが音楽ファイルの違法コピーにもきわめて有効になることも指摘している。 音楽好きの人々がla laに会員登録すると、サイトを通じて好みの中古CDを見つけ、同じくla laの会員であるそのCDの持ち主に注文することができる。すると、CDはもとの持ち主から、注文者へと郵送される。レポートによると、多くのCDにはコピー防止機能がついておらず、楽曲がMP3ファイルへと変換されウェブ中に広がることを防ぐものは何もないので、この点が音楽レーベルの経営陣を警戒させるかもしれないという。このレポートはIDCのアナリスト、Susan Kevorkian氏が執筆した。 Kevorkian氏はレポートの中で、同じことは実店舗で営業する中古CD店にも

    CDを郵送でやりとりする新形式の音楽交換サイト--米調査
  • モンスター・ラボ、monstar.fmで楽曲のダウンロード販売を開始

    モンスター・ラボは7月31日、「monstar.fm」において楽曲のダウンロード販売を開始した。標準価格は120円だが、購入価格は利用ユーザーが100円から200円の間で自由に選択できる。 monstar.fmは、インディーズ音楽を中心に楽曲の検索、視聴、CDの購入ができるサービスで、7月7日にオープンしている。ユーザーがアーティストや楽曲を知らなくても、聴きたい楽曲を色やキーワードといったイメージに置き換えて検索することで、そのイメージに合った楽曲を見つけることができるという。 ダウンロード販売は、約40のアーティストの300曲の楽曲が提供される。購入価格は、120円の標準価格が設定されており、ユーザーは100円から200円の間で自由に購入価格を決定できる。標準価格の超過分はアーティスト・レーベルに支払われ、活動資金として活用される。これは、欧米で一般的に行われているミュージシャンへのチ

    モンスター・ラボ、monstar.fmで楽曲のダウンロード販売を開始
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