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CNET JapanとUKに関するj708のブックマーク (5)

  • CNET Japan Blog - CNET Japan Staff BLOG:アップル、「FairPlay」のライセンス提供を計画中?--英報道

    アップル、「FairPlay」のライセンス提供を計画中?--英報道 公開日時: 2007/01/19 12:36 著者: 編集部 Appleが、iTunes Storeで購入した楽曲をiPod以外のデバイスでも聞けるようにする計画であると、あるニュースサイトが報道している。 英国のニュースサイトtech.co.ukによると、Appleは、家庭内に楽曲を配信するデバイスを製造するメーカー各社がiTunes Storeで購入した楽曲を再生できるようになることを発表する計画だという。同サイトは、匿名の情報筋の話としてAppleの計画を紹介している。 iTunesライブラリから楽曲をストリーム再生できるデバイスは多数存在する。だが、デジタル著作権管理(DRM)技術の「FairPlay」を解除できないため、iTunes Storeで購入した曲を再生できない場合が多い。報道によると、Appl

  • 「大事なのはサイトデザイン」--疑問視される「.mobi」ドメインの意義

    ドメイン登録者が強い関心を寄せてはいるものの、モバイルインターネットをユーザーに浸透させるカギは「.mobi」ドメイン拡張子ではない、というのがアナリストらの考えだ。 米国時間9月26日に一般向け登録を開始したこのトップレベルドメイン.mobiは、モバイルユーザーが、画面の小さいモバイル端末でもうまく表示できるウェブサイトを検索することを支援するよう意図して作成された。だが、この取り組みは、PCと携帯電話でのウェブの使用感における格差を解消するのに適切なアプローチではないと、専門家は述べている。 通信コンサルティング会社AnalysysのシニアアナリストWindsor Holden氏は27日、「PR目的に過ぎない。コンテンツのアクセスは少しも簡単にならない。実際には、キー操作が増えるだけだ」と語っている。 Holden氏によると、.mobiドメインでサイトを構築することがモバイル市場参入に

    「大事なのはサイトデザイン」--疑問視される「.mobi」ドメインの意義
  • R・ストールマン氏、OSDLのソフトウェア特許対策プロジェクトを「逆効果」と批判

    ソフトウェア特許からフリーソフトの開発者を守る目的でOpen Source Development Labs(OSDL)が行っている取り組みを、Free Software Foundation(FSF)の創設者、Richard Stallman氏が批判している。このプロジェクトは逆効果になるおそれがあるというのだ。 論争の中心にあるのは、ソフトウェアプロセス特許をめぐる問題だ。関係者の多くが、こうした特許がオープンソースソフトウェア、さらにはソフトウェア全般における技術革新を脅かす危険があると懸念している。ソフトウェアプロセスは抽象的な概念なので、この種の特許を利用してソフトウェアの開発に不可欠なアイデアを事実上独占しようとする企業が現れかねないというのが、批判派の主張だ。 「Open Source as Prior Art」と名付けられたOSDLのプロジェクトは、その性質上、特許を取得し

    R・ストールマン氏、OSDLのソフトウェア特許対策プロジェクトを「逆効果」と批判
  • 訪問履歴を残さず、プライバシーを保護するブラウザが登場

    1990年代末に英国でインターネットサービスプロバイダー(ISP)のFreeserveを設立した、Ajaz Ahmed氏による新事業が発表された。それは、ユーザーのプライバシー保護機能を備えたWebブラウザの提供だという。 Ahmed氏が考案した「Browzar」は無料のアプリケーションで、ダウンロード後はコンピュータやメモリスティックなどに保存して実行すればよい。インストール作業は不要だ。保存していなくても、いつでもサイトから簡単に実行できるという。 インターネットであちこち見て回っても、どこを訪れたかがすぐにバレる痕跡を残さない方法はほかにもある。たとえば、たいていのブラウザは訪問したサイトの履歴をクリアし、キャッシュを空にする機能を提供している。しかし、技術に詳しくないネット利用者にとってはBrowzarを使うのが最も簡単だと、Ahmed氏は主張している。 Ahmed氏は英国のZDN

    訪問履歴を残さず、プライバシーを保護するブラウザが登場
  • スピムやスプログが増加傾向―効果的なスパム配信にSNSなどを利用

    携帯端末のテキストメッセージング、ウェブベースのインスタントメッセージング、ブログ、そしてソーシャルネットワーキングのコミュニティーを狙うスパマーが増えている。MySpace.comメールサービスを提供するMessageLabsが明らかにした。 Webフィルタリングとインスタントメッセージングサービスを販売する同社は、米国時間7月6日に公表したレポートのなかで、「電子メールベースのスパム対策手法を回避し、年齢や居住地といった各種特性に応じてより効果的に目的の受信者を狙えるよう」新しいコミュニケーション手段に目を向けるスパマーが増えていることを明かした。 ソーシャルネットワーキングサイトは、「人々をプロファイリングするための新たなレベルのコンバージェンスと機能」をスパマーに提供していると、MessageLabsの最高技術責任者(CTO)、Mark Sunner氏は述べている。 Message

    スピムやスプログが増加傾向―効果的なスパム配信にSNSなどを利用
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