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CNET JapanとWi-Fiに関するj708のブックマーク (6)

  • MS、Zune公開--3インチスクリーンやWi-Fi機能を搭載

    Microsoftは米国時間9月14日、メディアプレーヤー「Zune」を披露した。内容としては、大方のファンが予想した通りとなった。 Microsoftによると、同社がホリデーシーズンに間に合わせたいとする同デバイスには3色のカラーが用意され、内蔵するWi-Fi機能により、近くにある別のZuneデバイスと曲を全コーラス共有できるという。規制当局への提出書類から明らかなように、同デバイスは30Gバイトのハードディスクのほか、3インチのスクリーンを搭載している。Zuneにブラック、ブラウン、ホワイトの3色があることは分かっているが、その価格情報については一切明かされていない。 一方Appleは、30Gバイトの容量を持つ改良版のビデオ対応「iPod」を12日に発表した。こちらは、ワイヤレス機能やワイドスクリーンが未搭載ながら、画面が明るくなり、バッテリ駆動時間も延びて、価格も249ドルに引き下げ

    MS、Zune公開--3インチスクリーンやWi-Fi機能を搭載
  • コンピュータの要らない「Skype」電話が登場

    Skypeは米国時間8月31日、同社のインターネット電話サービスの利用者が、コンピュータもしくはWi-Fi接続がない状態でも電話をかけられる、新たなコードレス電話を発表した。 新発表されたPhillipsの「VoIP841」とNETGEARのコードレス電話は、ブロードバンドへの接続機能を持ち、あらかじめ「Skype」ソフトウェアを搭載している。ユーザーは、コンピュータを起動しなくても、これらを使用して電話をかけたり受けたりすることが可能になる。 eBayが所有するSkypeの製品は、ブロードバンド接続を電話回線の代わりとして利用するソフトウェアアプリケーションだ。従来ユーザーは、Skypeソフトウェアをラップトップやデスクトップにダウンロードし、ハンドセットやマイクを使って、コンピュータからインターネットを経由して電話をかけていた。 過去18カ月間にわたり、Skypeは同社のサービスが一般

    コンピュータの要らない「Skype」電話が登場
  • ロジテック、無線LANを使ってPCを立ち上げずにSkype通話できる専用端末

    ロジテック(葉田順治社長)は8月29日、PCを使わずにSkype(スカイプ)を使ったIP電話が利用できるSkype専用の無線LAN携帯端末「LAN-WSPH01WH」を9月下旬に発売すると発表した。価格は2万6355円。 PCを使わずに無線LANアクセスポイントにダイレクトに接続し、携帯電話のような感覚でSkype通話が行えるのが特徴。国内で初めてSkype Wi-Fiフォンとしての認定も受けた。PCに接続して利用するUSBフォンやヘッドセットの場合、常にPCを起動しておく必要があるが、「LAN-WSPH01WH」では、インターネットに接続できる無線LAN環境さえあれば、端末だけでSkypeが使える。 通話は、コンタクトリスト(電話帳)からコンタクト(通話先)を選び、接続するだけ。初回の設定も簡単で、電源を入れ、「英語」または「日語」から言語を選び、無線LAN接続の設定を行った後、Sky

    ロジテック、無線LANを使ってPCを立ち上げずにSkype通話できる専用端末
  • iPod対抗の切り札になるか?--注目集める「Zune」の無線機能

    Microsoftが開発しているiPodの競合製品は、依然として謎に包まれている部分が多い中、その無線機能だけがApple Computerに対抗するための斬新な機能として大きくクローズアップされている。 Microsoftは米国時間7月21日、2006年内にZuneと呼ばれるメディア機器の第一弾を発売すると発表した。しかし同社は、その製品についてWi-Fi接続機能を備えている点を認めた以外、詳細をほとんど明らかにしていない。 Zuneに無線接続機能を搭載した目的すら明らかにしていない。同社のゼネラルマネジャーのChris Stephenson氏は、Billboard誌が行ったインタビューの中で、同社は依然として7〜8つの「シナリオ」を検討しており、その中には、Wi-Fi接続を使って音楽を直接ダウンロードしたり、近くにいる他のリスナーから音楽のサンプルを取得するといったアイデアが含まれてい

    iPod対抗の切り札になるか?--注目集める「Zune」の無線機能
  • ソニー、ポケットサイズの新型PCなどを発表へ

    ソニーの米国法人Sony Electronicsは米国時間16日に、ポケットサイズの新型PCVaio UX Micro PC」と、Blu-ray Discフォーマットのコンテンツに対応するノートPCVaio AR」シリーズを発表すると見られている。 このうち、Vaio UX Micro PCは重さが約450グラムでWindow XP Professionalを搭載。4.5インチの液晶画面をスライドさせると、通常のQWERTY式キーボードが現れるように設計されている。さらに、内蔵のデジタルカメラを使えば静止画の撮影やビデオ会議が可能だ。 またVaio UX Micro PCには、生体認証用の指紋読みとりセンサーや、Wi-Fi、EDGE、Bluetoothに対応するワイヤレス接続機能も搭載される。価格は1800ドルで、7月に発売の予定だ。 一方、Vaio ARシリーズには、ワイド液晶画面付

    ソニー、ポケットサイズの新型PCなどを発表へ
  • グーグルとノキア、共同でWi-Fi端末を提供か--米紙報道 - CNET Japan

    GoogleとNokiaの2社は、「Google Talk」を搭載したインターネット対応携帯端末を米国時間5月16日に発表すると予想されている。The Wall Street Journal紙が12日、この計画に詳しい筋から入手した情報として報じた(記事閲覧には購読が必要)。 Google Talkは、IMシステム上で音声通話を行えるアプリケーションだ。 The Wall Street Journal紙の報道によると、このNokiaの端末はWi-Fiをサポートしているが、セルラー網はサポートしておらず、「Nokia 770 Internet Tablet」をベースとした端末となるようだ。予想価格は390ドルで、全世界で販売する計画という。Nokia 770 Internet Tabletは、「The Espoo」という異名を持ち、Nokia初のセルラー網をサポートしていない端末だ。高解像度

    グーグルとノキア、共同でWi-Fi端末を提供か--米紙報道 - CNET Japan
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