先週末、物置からCDを入れた箱を全部ひっぱり出した。パソコンで音楽を聴くようになってから、CDは取り込んだら物置の箱に直行という状態なので、最も奥の箱は3年ぐらい開けていない。で、古いCDをどうするかというと、オンラインCD交換サイト「la la」に登録するのだ。 パロアルトのスタートアップが始めたla laは、色々な意味で興味深いサービスである。まずビジネスモデルだ。簡単にサービスの流れを紹介すると、メンバーは聴かなくなったCDを自分に割り当てられたla laのページの「(交換可能な)所有リスト」(Have List)に登録する。同時に欲しいCDの「希望リスト」(Want List)を作る。そして、所有CDの1枚を希望している人が現れると、自分のla laページにメッセージが入るので、la laから送られてきた送付キットにCDを入れて送る。自分が1枚送ると、自分が希望リストに入れて
まずは概要を把握。 YAPC::2006 Tokyo "Plagger - RSS/Atom remixing platform" : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive 実際はiTunes上でフルスクリーンにして見ました。声が聞き取りづらかったのと文字が見にくかったのとがあったけど概要はつかめた。 input/filter/outputするソフトウェア プラグインで機能を追加(というかプラグインがないと何もしない) Plaggerは枠組みを提供 インストールはCPAN経由でやることに決めました。 $ sudo perl -MCPAN -e 'install Plagger'yとnにはテキトーに回答し、大量のモジュールインストールの結果、無事にインストールできた様子。 とりあえずmixiからgmailへっていうやつ
図.1 PC-BSD 1.1 PC-BSD Softwareは28日(米国時間)、PC-BSDの最新版となるPC-BSD 1.1を公開したことを発表した。PC-BSDはカジュアルユーザにおいて簡単に導入して使えることを目指して開発されたOS。最新のFreeBSDをベースにして開発されている。簡単にインストールでき、ホームユーザにもビジネスユースにもすぐに使えるものに仕上がっている。 提供されている配布物は次のとおり。 PC-BSD CD #1 - システムインストールCDイメージ PC-BSD CD #2 - 多言語サポートCDイメージ(KDE) PC-BSD VMware - VMware Playerイメージ 英語環境であればPC-BSD CD #1だけでよく、多言語も使う場合はPC-BSD CD #2もダウンロードする。VMware Playerで動作するイメージも提供されている。グ
2006年05月24日15:50 カテゴリLightweight LanguagesTips pugs now walks on Intel Macs! できますた。 404 Blog Not Found:haskell - GHC on Intel Mac うっほっほ。これでPubsはほんとにbuildできるか、乞うご期待! 以下、Recipe まず、専用のPer5をbuildします。これはparrotのbuildに必要なので。Universal Binaryでは動きません。 cd perl-5.8.8 sh Configure -Dprefix=$HOME/perl6 -Dusethreads -Duseshrplib -des make make install 次にparrot 0.4.4をbuild。ここで↑で作ったPerl5が活躍します。 cd parrot-0.4.4/ ~/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く