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Core 2 Duoに関するj708のブックマーク (6)

  • VMware の仮想ディスクを物理ディスク構成に変更する方法

    前エントリ「VMware で仮想ディスクのサイズを変更したくなったとき」の最後の項目で、仮想ディスクのパフォーマンスを向上させるために物理ディスク構成の仮想ディスクへ移行する方法を書きましたが、もう少し詳しく書こうと思います。 HDBENCH でパフォーマンスを計測するために、Windows Vista を guest OS とした場合をやったので順に説明をしたいと思います。ちなみにパフォーマンスの結論から先に言うと、Core 2 DUO が VT 対応の CPU だからかもしれませんが、物理ディスク構成の場合、DISK 性能はフルにでていると思われます。ストレス 0 です。 前エントリと同様の手順ですが、VMware の仮想マシン設定から物理ディスクを追加する。PhysicalDrive0 は今使っている Windows が入っている HDD なので、それ以降の PhysicalDriv

  • MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年11月発表)

    エンコードで旧MacBook Proを超越! これが“Core 2”MacBookの性能だ MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年11月発表) アップルコンピュータ(株) 13万9800円(1.83GHzホワイト)、15万9800円(2.0GHzホワイト) http://www.apple.com/jp/ 新しいMacBookでいちばん気になるのは、“Core 2 Duo”の搭載でどれくらい処理速度が速くなったのかという点だろう。一般向けノートブックながら、プロ向けのMacBook Proと同じCPUを採用したわけだから、先のMacBook Proのテストと同様、性能アップが期待できるはずだ。早速、定番のベンチマークを行なってみた。 結論から言うと、エンコードやフィルタ処理などCPUパワーに左右されやすいベンチマークでは、旧MacBookはもちろん、旧MacBo

  • 24インチiMac-2.16GHz(2006年9月発表)

    CPUに“Core 2 Duo”を採用する新しいiMacシリーズは、シリアルATA接続で、ディスク回転数が7200回転/分のHDDを搭載している。 まず覚えておいてほしいのは、メモリーとは異なり、iMacはユーザーの手によるHDD交換を想定した作りになっていないということ。HDDを交換するためには、フロントカバーに加え、液晶パネルも取り外して内部にアクセスするしかない。ネジやコネクターも数多く外すため、作業の難易度はかなり高い。 もし手順を誤れば、ケーブルが断線したり端子が破損して、最悪、iMacが動作しなくなるかもしれない。特に液晶パネルは高価な部品であり、重く、傷も付きやすいので、細心の注意を払って扱おう。アップルによる製品保証が無効になる可能性もあるため、以上のすべてを承知の上で作業してほしい。 もし自信がない人は、購入時にアップル直販などのBTOを利用して大容量の内蔵HDDに交換し

  • ITmedia +D PC USER:Core 2 Duo搭載でiMacが1.5倍高速化——24インチモデルも

    Core 2 Duo搭載でiMacが1.5倍高速化――24インチモデルも:やすっ! 現行ユーザーはしょんぼり? アップルコンピュータは9月6日、iMacの新しいラインアップを発表した。新iMacでは4モデルすべてにIntel Core 2 Duoが搭載され、性能が最大で50%高速化したほか、24インチワイド液晶を備える最上位モデルも登場している。 さらに、17インチモデルが12万4800円からという価格設定も見どころだ。Core Duoを採用した前モデルに比べ最大で3万5000円と大幅に価格を下げており、コストパフォーマンスが大幅に向上した。ただし、最下位のモデルはグラフィックス機能がチップセット内蔵コアになり、光学ドライブもコンボと、かつて教育市場向けに投入されていたパーツ構成とほぼ同じ。Apple Remoteや内蔵Bluetoothも省かれている。また、ラインアップで唯一Core 2

    ITmedia +D PC USER:Core 2 Duo搭載でiMacが1.5倍高速化——24インチモデルも
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: サクラエディタはベンチマークの夢を見るか?

    12日(土)に行われたAMDによるAthlon 64 X2対Core 2 Duoのベンチマーク対決は、いくつかの点で意表を突かれた。競争の軸が最上位モデル同士のピーク性能ではなく、ボリュームゾーンの価格帯で選出された製品同士の性能比較だったという点は、周囲の業界関係者も思わず「えっ」といった反応。CPUメーカーから大々的に予告された対決デモの内容が、まさか中・下位モデルのAthlon 64 X2 4200+とCore 2 Duo E6300との対決だったとは誰も予想しなかったろう(笑)。 上位モデルでの比較では不利だからなのか?と勘ぐることもできるが、相手に興奮状態で殴りかかったように見せておいて、実は相手に有利な土俵にはあえて乗らずに勝負したのだとすれば、それはそれで驚くべき冷静さだ。CPU自体はすでにどちらも普通に使う分には十分すぎる性能を持ち、省電力設計という点である意味ようやく肩を

  • Pentiumシリーズが終幕,インテルのパソコン向けプロセサはすべて「Core」に移行

    写真4:写真3における,レンダリング処理中のパソコンの消費電力。Core2 Duo搭載パソコンは約140W,Pentium D搭載パソコンは約190Wだった インテルは7月27日,パソコン向けデュアルコア・プロセサ「Core 2 Duo」と「Core 2 Extreme」を正式発表した。特徴は,処理性能と消費電力のバランスを追及した新設計。これにより,「消費電力を押さえつつ,処理性能を向上させることに成功した」(インテルの吉田和正共同社長)。 「Core 2 Duo」は,デスクトップ・パソコン向けの製品4種類と,ノート・パソコン向けの製品5種類で構成する。デスクトップ向け製品で最速の「E6700」は2.66GHzで動作する。ノート向け製品で最速の「T7600」の動作周波数は2.33GHz。 一方の「Core 2 Extreme」はデスクトップのハイエンド機を想定した製品。こちらは1種類のみ

    Pentiumシリーズが終幕,インテルのパソコン向けプロセサはすべて「Core」に移行
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