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EXITに関するj708のブックマーク (4)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男

    友人の石黒邦宏と久しぶりに会った。四年前に http://book.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200211/fst.html という彼についての文章を書いて以来、数ヶ月に一度は話していたのだが、僕も彼も今年は忙しくて、昨日は半年ぶりに彼とランチ・ミーティングをした。彼と会うと元気が出てくる。 「この間数えてみたら、10年連続10万行、プログラムを書いていたことになるんですよ。あと何年くらい続けられるかなぁ」 前回会ったときに印象に残った彼の言葉がこれだった。同席していた若いハッカーが「年に10万行って一日平均250から300行か。土日もなしで毎日書いて・・・」 とけっこう驚いていた。ところで石黒の自信というのは凄いものがある。JTPAツアーで日の学生たちに講演してもらったときも「オレが教えてやるんだって気持ちで、僕はシリコンバレーに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男
  • http://d.hatena.ne.jp/drawnboy/20060910/1157818916

  • シグマ計画 - 池田信夫 blog

    経済産業省は、「日の丸検索エンジン」について50億円を概算要求することを決めた。これは初年度だけの予算で、総額は300億円といわれる。これについて取材した記者が、経産省の担当者に「過去に第5世代コンピュータやシグマ計画が失敗したことをどう考えているか?」と質問したところ、驚いたことに「知らない」と答えたそうだ。第5世代については、先日の記事でも紹介したので、シグマについてごく簡単にまとめておく。 シグマ計画は、1985年から5年かけて250億円の国費をつぎこみ、国内のコンピュータ・メーカーを集めて、日語で使えるUNIXツールの標準規格をつくろうという計画だったが、これについての通産省の事後評価は存在しない。業界でも、シグマの話はタブーとされており、ウェブにも関連する情報はほとんど出ていない。当事者の話としては、提唱者のインタビューや「被害者」の書いたでふれられている程度である(その他

  • ウノウラボ Unoh Labs: SVN を使いやすくするシェルスクリプト

    こんばんは、naoya です。 ウノウでは、プログラムのソースコード管理に SVN を使っていますが、日々の開発の中でずっと SVN コマンドを使い続けていると、SVN コマンドの入力がめんどうになってくる場面があります。 今日は、SVN コマンドの入力を簡略化するために、僕が作成したシェルスクリプトをいくつか紹介します。 1) プログラムのリビジョンを一つ前に戻す 誤ってプログラムしたり、プログラムを変更してコミットしたあと、一つ前のバージョンに戻したい場合がたまにあります。そんなときは、SVN コマンドの場合は、次のように入力します。 svn merge -r 上書き対象のリビジョン番号:戻すリビジョン番号 対象のファイル名 このコマンドを使うには、対象ファイルのリビジョン番号を svn info で調べないとリビジョンを指定することができないので、次のようなスクリプトを作ってみ

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