Plaggerに手を出してから半月くらい経つんだけど、気がついたことをつらつらと。 これまでフレッシュリーダーで読んでたサイトをGmailで読むようになった。Plaggerの売り文句にもなってる(?)「BloglinesをGmailで読む」を実践してるだけなんだけど、これがとても良い。RSSリーダで読んでるときにはリーダを開かないといけないし、ちょっと開かないでおくと未読がたまりまくって読む意欲が全くなくなるという悪循環。これがGmailだと無くなるコトに気がついた。Gmailを使うことによる利点をまとめると、以下の2点に集約されるのではないかと思う。 メーラなので他のメールをチェックするときに目に入るから読まずに無視しにくい。(仕事中は危険。受信トレイをスルーするように設定しておくなりなんなり) 巡回の度にメールが来るので、たとえ未読がたまってても最新のものだけ読むことができる。 1に関
web「Plagger を入れれば、mixi や Bloglines から Gmail に転送できる!」「Plagger を入れれば、Google でピザが頼める!」や「Plagger を入れれば、何でもできる!」と思っている人もいるだろう。suVeneのあれ: Plaggerとは何ぞやこういうのって、なんか違うよなあ、と思ったりする。「入り口」的面白さとしては良いのかもしれないし「Plagger を入れれば、mixi や Bloglines から Gmail に転送できる!」はotsuneさんがTech総研のインタビューに答えているくらいなので便利なんだろうとも思う。個人的に言えばPlaggerは「インストールが何だか面倒い」みたいに感じるし、そんな面倒い事をしてまでピザを注文しようとも思わない。自分とotsuneさんとは情報を処理する量が恐らく違うのだろうけれど、mixiはともかくとし
今来ている京都とは全く関係ないのだが、思いついたので書いてみる。 mixiにタグがあったらどうなるんだろうってこと。 きっかけとしては、友人関係をマインドマップみたいに表せたら 面白いんじゃないかってふと思いついたこと。mixiの人のつながりを mapにしているのはどっかで見たことあったんだけど、そのときに 属性もまたmapに含まれたら面白いんじゃないかと思った。 中学で知り合った友人なら、自分→中学→友人とか 研究室で会った友人なら、自分→研究室→友人とか 友人1に紹介された友人2は、自分→友人1→友人2とか、こんな感じ。 で、こういうものをつくるんなら、一からつくるよりもどっかから データを引っ張ってきた方が断然速くて、それならmixiからもってくるのが まあかなり現実的なんじゃないかと思ったんだけど、そういえばmixiに タグ情報ってのはないなー、って思った。まあそういうわけである。
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