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IBMとIPAに関するj708のブックマーク (3)

  • オープンソースの業務アプリは広がるか? 先進のニユートーキヨーに聞く - @IT

    2006/8/18 OSやミドルウェアだけでなく、業務アプリケーションにオープンソースソフトウェア(OSS)を採用するケースが増えてきた。レストラン大手のニユートーキヨーは自社で利用する品卸向けの販売管理システムである「Olut」(オルット)を、GPLの下でオープンソースとして公開し、ほかの企業にも利用を呼びかけている。オープンソース化を推し進めたニユートーキヨーの財務部 情報システム室 室長 湯澤一比古氏は、「アプリケーションを専有するよりもオープンにした方が多くのメリットがある」と語る。 Olutはニユートーキヨーの物流・調達子会社であるエヌティー・トレーディング・コーポレーション(NTC)の販売・在庫管理システムを、Webアプリケーション化したシステム。旧来の富士通製オフコンの環境を、LAPP(Linux、Apache、PostgreSQLPHP)環境にマイグレーションした。開発

  • プロジェクトマネージャの仕事の70%はITアーキテクト的な仕事 - @IT

    第15回 ソフトウェア開発環境展(主催:リード エグジビジョン ジャパン) 専門セミナーで、アイ・ティ・イノベーションの林衛氏が「これからの時代に求められるITアーキテクトの人材像、責務、資質」と題した短い講演を行った。 林氏はITアーキテクトを次のように定義する。 「ITアーキテクトとは、複雑で品質が高く美しい情報システムを構築するためのITアーキテクチャ(システム設計)とそれを実現するための工法(システム化方法論)を設計する総責任者である」 この定義について林氏自身が「自分の考え」と強調しているように、ITアーキテクトという職務に関する明確な定義は現在でも固まっていない。というのも、日IT業界において、ITアーキテクトという職務を明確化し、その職分を明らかにしようとする動きが出てきたのはここ最近のことだからだ。しかし、ITアーキテクトの実質的な業務がこれまで存在しなかったわけではな

  • ネット企業のラボとソフトウェア企業のラボの違いとは-サイボウズ・ラボ奥一穂氏

    日のゲストは、サイボウズ・ラボ株式会社の奥一穂氏です。サイボウズ・ラボはグループウェアベンダーとして知られるサイボウズのR&Dを担う、戦略的子会社です。 ■ Palmscape開発者 ―今日はよろしくお願い致します。まず簡単に自己紹介をお願いします。 奥氏 東大の理科I類に入りまして、そのころにインターネットに触れたのが最初です。1997年にPalm用のWebブラウザであるPalmscapeを作り、IPA未踏の認定を受けました。98年には開発を止めていたんですが、IBMからPHS内蔵のWorkPad(PalmからのOEM供給を受けたPDA)にWebブラウザを入れたいというアプローチがあったんです。そこで、式に仕事としてやろうと思ったんですね。2000年の9月にCLIEが登場したこともありましたし。 ―PDA用Webブラウザを商売にしたわけではないんですよね。 奥氏 ええ。ブラウザビジネ

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