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ISPとIPに関するj708のブックマーク (6)

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  • ブロードバンドは従量制に向かう? | スラド

    Artane.曰く、"フジサンケイ ビジネス・アイの報道によると、総務省の「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方にする懇談会」は 9月13日に最終報告書をまとめた。 これによると、インターネットのトラフィック増に対応する ISP のインフラ投資が増大しており、その回収の為にISP間などでは急激な接続料値上げも起きているそうだ。 これによってISP、特に中小ISPの経営が苦しくなっている状況があるため、現在のような定額では無く、通信料の多いユーザから追加料金を取ることに付いて議論を行う必要があると提言した模様。 これを受けて総務省は10月中に「適正なコスト負担のあり方に関する検討会」を設置し、来年7月に結論を出すことを目処にNTTや大手・中小プロバイダ、そしてGoogleなどのコンテンツプロバイダーを交えて検討を始めることを決定した模様。 私の場合、諸般の条件でADSLもFTTHも引けな

  • 「時代に逆行」、ソフトバンク孫社長が“インフラただ乗り論”を痛烈批判 ― @IT

    2006/8/9 ソフトバンク 社長の孫正義氏は8月8日、通信会社から挙がっている“インフラただ乗り論”について、「時代に逆行する考えではないか」と批判した。孫氏は「コンテンツ会社は重要なパートナー、顧客にはストレスを感じることなく、好きなだけブロードバンドを楽しんでもらいたい」と語り、インフラただ乗り論を展開するNTTグループなどとの違いを強調した。 インフラただ乗り論は、動画配信サービスやIP電話サービスのトラフィックがIPネットワーク上で急増し、通信会社やインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が負担する帯域コスト、設備投資が急増していることが背景。通信会社やISPにとっては、動画や音声を流すコンテンツ会社がコストを負担せずに通信会社のIPネットワークを利用している形で、「ただ乗りだ」と批判の声を挙げている。 国内では、今年1月18日に会見したNTT持株会社の代表取締役社長

  • Winny情報流出・DIONがファイル保有者に「削除のお願い」

    ISP「DION」を運営するKDDIは8月3日、個人情報や著作権侵害ファイルなどがWinnyネットワークに流出した際、権利者から削除依頼があれば、該当ファイルを保有しているDIONユーザーに対して、ファイルの削除を依頼していることを明らかにした。 Winny経由で流出したことが7月に分かった、富山県高岡市の精神疾患患者約1500人の個人情報を保有しているDIONユーザーに対し、「権利侵害を受けている旨の通知があったため」として削除を依頼する書面を郵送した。書面は「対応がなく状況に変化がない場合、無用の訴訟などに巻き込まれないとも限りませんので、ご留意ください」などとしている。 ファイルを保有しているユーザーのIPアドレスは、流出元の富山市の情報処理会社から入手したという。同社はWinnyノードのIPを割り出せるネット関連企業に依頼したとみられる。この情報処理会社は、該当するIP数や依頼した

    Winny情報流出・DIONがファイル保有者に「削除のお願い」
  • メールを送信するコンピュータの96.7%、スパマーがコントロール

    インターネットに接続され、電子メールの送信に使われるコンピュータのほぼ全数がスパマーにコントロールされていると、電子メールの評判を追跡する企業が明らかにした。 電子メールの評判に関するデータを集める企業Return Path(社:ニューヨーク州)によると、メール送信に使われるPCのうち「インターネットにおける善良な市民」と言えるのは1%以下だという。米国時間7月25日の発表によると、同社はメール送信に使われる2000万のIPアドレスに関するデータを集計したという。 「インターネット上にある電子メールの大半がスパムメールで、それはスパマーのコントロール下にあるPCから送られている」とReturn Pathのデリバリアシュアランス製品担当のゼネラルマネージャーGeorge Bilbrey氏は言う。同社は、企業のメール受信をサポートするサービスを提供する企業だ。 評判(レピュテーション)をベー

    メールを送信するコンピュータの96.7%、スパマーがコントロール
  • Winnyへの情報漏洩も早期であれば対処可能、ネットエージェント杉浦氏講演

    東京・秋葉原で15日に開催されたカーネギーメロン大学日校オープンカンファレンスの後半では、ネットエージェントの杉浦隆幸氏が「Winnyネットワークへの情報漏洩の伝播と、漏洩後の対策」と題した講演を行なった。 ● 「Winnyに漏洩した情報は絶対に消えない」とは限らない ネットエージェントでは、Winnyネットワークに流れているキーワードやファイルの内容などを調べることができるソフトウェアを開発。個々のユーザーがアップロードしているファイルやキャッシュファイルを継続的に調査することで、ファイルがどのようにWinnyネットワーク上に伝播していくかを確認している。 こうした調査から、杉浦氏は「一度Winnyネットワークに漏洩した情報は絶対に消えないというのは嘘だ」と語る。実際の観測からは、漏洩事件の半分程度は2週間以内に当該ファイルがWinnyネットワーク上から消えていることが確認できたという

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