タグ

Interopに関するj708のブックマーク (5)

  • NGNはサービスプロバイダの助け船になるか?-米Foundry

    キャリアやサービスプロバイダがめざす次世代ネットワーク「NGN」(Next Generation Network)は、これまでの電話網をIPネットワーク化する、というだけでなく、新しいビジネスモデルおよび融合サービス、ユビキタスな個人のライフスタイルなどをも実現させうる要素まで含んでいるといわれる。 そのため、オープンで大容量、高品質、モビリティそしてセキュアな環境が重要であり、ITU-Tなどが中心になって標準化を進めている。最近のトピックスは、今年7月にリリース1勧告が承認された点だ。当然、内外ベンダ側でもNGNに向けた開発が活発化しつつあり、米Foundry Networks(以下、Foundry)もそうした中の1社である。今回は、このほど来日したハイエンドスイッチング/ルーティングソリューション プロダクトマーケティングディレクタ、アメド・アブデルハリム氏に、同社のNGN戦略を聞いた

  • 企業内でWiki活用の効果はどの程度? | スラド IT

    営業部と技術部で違うのかもしれません... 自分達の事業部は営業チームと技術開発チームと制作チームに別れていたのですが、 3つきれいに分かれました。 自分が居たところの実体と、それについて思ったことなので、違うパターンがあったらぜひ教えてください... 技術開発チームは積極的にネタを書きこんでコラボレーションを図る土壌があって、積極的。wikiが繁栄しやすい。 ネタ探しが辛くなると積極的にネタを突っ込んでおいて予防線を張り合うので、そこそこ情報が集まる。 営業チームはwikiで書こうがeメールで書こうが、結果 「~~について考査いたしましたのでよろしくお願いします」 という全体配信メールを打って、結果やフィードバックをメールで全部見る(メールで時系列管理したがる)ので、 あまり激しく繁栄できず、またノウハウを開示してしまうことになるので警戒しあって誰も おいしいところを書きたがらないので、

  • どうやったら情報大公開を防げるか - 雑種路線でいこう

    情報漏洩対策の予算要求に対するスラドでの議論ひとつみても,つくづく技術政策の質が下がっている.提案書を入手していないので誤解かも知れないが,スラドに垂れ込まれた途端に5秒で論破されてしまうような技術的に無駄な提案に対し,減額されても申し訳程度に数億〜数十億円の予算がつき,粛々と数年計画で遂行されるとしたら如何なものか.まだ要求段階なので,技術的な精査に基づき厳格な査定をお願いしたい. 相変わらず猛威を振るうWinny/Antinnyに限れば,漏洩データを構成するパケットの特徴をシグニチャで識別して遮断できるだろうが,毎回異なる鍵でファイルを暗号化するとか,プロトコルを識別しがたいよう偽装するとか,遮断技術といたちごっこでファイル共有技術の方も進歩するのだろう. 今は被害が特定できるWinny/Antinnyばかり話題になっている一方で,ピンポイントでデータを盗むボットやマルウェアの方がビジ

    どうやったら情報大公開を防げるか - 雑種路線でいこう
  • ITmedia エンタープライズ:インターネットのキラーコンテンツは「ビデオ」だ

    「より素晴らしい未来を築くには、過去についての理解を深める必要がある」――。6月8日に行われた講演「IP-NGN この世代の標準」で、シスコシステムズの上級副社長兼ジェネラルマネージャ、トニー・ベイツ氏は冒頭でこう切り出し、情報の伝達がどのように変化してきたかを説明した。 標準化されたプロトコルが生み出した新しい情報伝達の方法 最初に情報を大量発信する手法として登場したのが、1455年のグーテンベルク印刷だ。これにより、多くの人が印刷物として情報を受信できるようになり、文法や情報の標準的な表現方法が確立されたといってよいだろう。現代の「グーテンベルク」は、インターネットだ。さまざまな情報を世界中の人に配信するインターネットは、グーテンベルクに匹敵する変革を世の中にもたらした。 だが、こうした情報も標準化されたコミュニケーションの手法がなければ伝達されない。「例えばモールス信号を送ったとき、

    ITmedia エンタープライズ:インターネットのキラーコンテンツは「ビデオ」だ
  • 激化する悪質なボットネットとの戦い

    Interop Tokyoのカンファレンスでは、最良の対策法がなかなか見つからないボットネットの脅威や最新の取り組みについて語られた。 2001年ごろから登場した「ボット」は、2003年に入るとその感染数を拡大し、今やセキュリティパッチにボット対応コードが含まれない日はないといっても過言ではない。「Interop Tokyo 2006」で行われたカンファレンス「徹底検証:BOTネット対策2006」では、そうしたボットの脅威や対策についてセキュリティ企業の関係者がディスカッションを行った。 IRCサーバが落ちても別サーバでボットネットを再構築 ボットの正確な定義はないが、一般的に感染PCに被害を加えたり感染PCを悪用してほかのPCを攻撃するマルウェアといわれている。ボットの特徴は、通常のウイルスやワームのように感染を拡大することだけが目的ではないという点だ。多くは、複数の感染PCを支配下に置

    激化する悪質なボットネットとの戦い
  • 1