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KDDIとポータビリティに関するj708のブックマーク (4)

  • この機会に番号ポータビリティを進めたい

    いよいよ10月24日から携帯電話の番号ポータビリティ・サービスが始まる。番号ポータビリティとは,電話番号を変えずに携帯電話事業者を変更できるというサービスである。KDDIとボーダフォンは9月1日から,NTTドコモは9月10日から予約サービスを実施している。しかし,PHSは取り残されたままで,IP電話の050番号は蚊帳の外。ここに,FMC(Fixed Mobile Convergence)が加わる。番号ポータビリティへのニーズは,携帯電話だけのことではないはずだ。 番号ポータビリティは誰でも歓迎 総務省は2005年10月,約3000人を対象にMNP(番号ポータビリティ)の利用意向について調査した。その結果,「変更したい=14.7%」「思わない=30.1%」「わからない=55.2%」。これは,事業者変更にかかる手数料が決定していない時点の調査結果である。 事業者変更にかかる費用はその後,現在利

    この機会に番号ポータビリティを進めたい
  • ITmedia +D モバイル:auへの転入時手数料、無料に──番号ポータビリティ

    2100円 (年間契約などの割引サービス契約時、更新月以外に転出する場合は別途契約解除料が発生する場合がある。なおツーカーからauへの同番変更は手数料不要。) 加えて同社は、9月1日より「新規加入仮予約サービス」を開始する。同サービスは番号ポータビリティ制度を利用してau携帯電話への切り替え(新規契約)を希望するユーザーに対し、10月23日以前に契約予約が行えるもの。 手続きは、同社Webサイト「新規加入仮予約サービス」のページ、あるいはauショップなどau携帯電話取扱店の店頭で行い、その後届く専用の新規申込書に記入。番号ポータビリティ制度開始後にau携帯電話取扱店の店頭に持ち込むことで迅速に契約手続きが行える。同サービス利用ユーザーに対し、auポイント2000円分(1000ポイント)を付与するメリットも設ける。

    ITmedia +D モバイル:auへの転入時手数料、無料に──番号ポータビリティ
  • ITmedia +D モバイル:ウィルコム、W-SIM対応のシンプル端末「nico.(ニコ)」を発表

    ウィルコムは6月27日、W-SIMに対応した、ネットインデックス製の音声端末「nico.(WS005IN)」を発表した。シンプルなデザインのストレート型端末で、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク、チョコの5色のラインアップ。ブルーとイエローは7月13日から、グリーン、チョコ、ピンクは7月下旬から発売される。価格はW-SIM込みの新規契約で6800円(直販サイト、ウィルコムストアでの価格)。W-SIMなしモデルも販売予定だが、時期・価格ともに未定となっている。 →開発者インタビューはここから nico.は、カメラやWebブラウザを搭載せず、通話とメール機能に特化したシンプルなPHS端末で、子どもを含む幅広い年齢層への対応を目指す。45×125×14.4ミリとコンパクトなサイズで、角を落とした丸みを帯びたボディと、ドーム型の大きな丸いボタンがデザインの特徴になっている。 月額2900円の音声定

    ITmedia +D モバイル:ウィルコム、W-SIM対応のシンプル端末「nico.(ニコ)」を発表
  • KDDIと米Google、Google Mapsをau携帯向けに提供?

    KDDIと米Googleが、5月18日に発表した業務提携(5月18日の記事参照)を拡大し、新サービスを提供すると一部メディアが報じている。 提供予定の新サービスとして挙げられているのが、au端末に搭載しているGPS機能とGoogleが提供している地図サービス「Google Maps」を連携させるというもの。またGoogleのメール機能Gmailを取り込み、auの端末とPCとの間で簡単にメールのやりとりができるようにするサービスも検討しているという。 両社は7月から、EZトップメニューにGoogleの検索ボックスを用意することで合意しており、その実装方法など細かな仕様については現在検討している段階。KDDI広報部によれば「第2弾以降の施策については、具体的に決まっていることは何もない」。 ただ「auの携帯電話がGPSを搭載しており、それをウリにしているのは事実。地図検索サービスなどと連携する

    KDDIと米Google、Google Mapsをau携帯向けに提供?
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