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MSとITに関するj708のブックマーク (2)

  • 「日本のIT技術者、幸せではない」──MSの課題

    「日ITプロフェッショナルはあまり幸せではない」──マイクロソフトのダレン・ヒューストン社長は、7月13日開いた経営方針説明会で、IT技術者の地位向上を新年度の課題に挙げた(関連記事参照)。 米Microsoftの日法人として今年で20周年。独自の3カ年計画「Plan-J」の初年度は「順調」と評価したヒューストン社長が、今月からスタートする新年度の課題の1つとして掲げたのがITプロの地位の改善だ。 「日ITプロは『社内のPCを購入する』という決定はできても、プロジェクトなどの上位の大きな決定には参加できてないようだ」(ヒューストン社長)。ITプロの地位の低さは報酬の低さにつながる。デベロッパを含むIT技術者全般の不足と不満は深刻になってきていると見る。 IT技術者の地位を高めるため、職業の基盤となるITスキルの向上を支援していく考えだ。同日には、同社のエバンジェリストらがコミュニ

    「日本のIT技術者、幸せではない」──MSの課題
  • 涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ

    ウルシステムズは7月6日、「Web2.0でビジネスに勝つ~技術の最新動向とビジネス創出~」と題したセミナーを開催した。Web2.0というキーワードに象徴される情報技術の最新動向を整理しながら、このトレンドが実ビジネスに与える影響などを考察した。同社によると、セミナー参加者は、インターネットを使った新規事業に興味のある企業の業務部門や経営企画部門、新規事業開発部、営業推進部門の各担当者であるという。 「インターネットが持つ真の力を引き出す Web2.0」というタイトルで講演をしたのはウルシステムズ 第2事業部 シニアコンサルタント中村正弘氏。中村氏のプレゼンテーションは、Web2.0の一般論を整理し、その質を抽出しながら、Web2.0が企業システムの開発にどのような有効性があるのかを論じたものだった。 中村氏が要約したWeb2.0の質は「集合知を利用して競争力の源泉を確保すること」。この

    涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ
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