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MSとZuneに関するj708のブックマーク (4)

  • Zune、米国での発売は11月14日――MSが公式発表

    Microsoftは9月28日、デジタルメディアプレーヤー「Zune」を、米国で11月14日、249.99ドルで発売すると発表した。クリスマス商戦に間に合わせた形だ。 iTunes Store対抗として同社が提供する音楽配信サービス「Zune Marketplace」の定額会員制プラン「Zune Pass」は、月額14.99ドル。1曲ずつの購入も可能で、「Xbox Live Marketplace」で利用されている「Microsoft Point」が使える。1曲の購入に必要なポイントは79ポイントとなる。 また車内などでの利用に便利なアクセサリ類の価格は、19.99ドルから99.99ドルに設定された。 Zuneには出荷時に、約10曲の楽曲、約10種類の音楽ビデオ、ショートフィルム3、壁紙に使えるさまざまな画像が記録されている。 Appleが9月12日に発表した第5世代新iPodの30G

    Zune、米国での発売は11月14日――MSが公式発表
  • MS、Zune公開--3インチスクリーンやWi-Fi機能を搭載

    Microsoftは米国時間9月14日、メディアプレーヤー「Zune」を披露した。内容としては、大方のファンが予想した通りとなった。 Microsoftによると、同社がホリデーシーズンに間に合わせたいとする同デバイスには3色のカラーが用意され、内蔵するWi-Fi機能により、近くにある別のZuneデバイスと曲を全コーラス共有できるという。規制当局への提出書類から明らかなように、同デバイスは30Gバイトのハードディスクのほか、3インチのスクリーンを搭載している。Zuneにブラック、ブラウン、ホワイトの3色があることは分かっているが、その価格情報については一切明かされていない。 一方Appleは、30Gバイトの容量を持つ改良版のビデオ対応「iPod」を12日に発表した。こちらは、ワイヤレス機能やワイドスクリーンが未搭載ながら、画面が明るくなり、バッテリ駆動時間も延びて、価格も249ドルに引き下げ

    MS、Zune公開--3インチスクリーンやWi-Fi機能を搭載
  • どの情報を信じますか?

    先週のアクセストップは、Wikipediaの「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除した、という件に関する記事だった。 Wikipediaは誰でも編集できる百科事典だが、直接の利害関係者が、自分に有利なように内容をねじ曲げることは、ルールで禁止している。中立的な事実を、自分の利益のために不自然に削除しようとすると、今回のように「炎上」するし、明らかに偏った内容の記述は、別の編集者に削除されることもある。 その点、個人のブログなら、自分に有利なことを書いても、第三者に削除されることはまずない。マスコミに取り上げられるような有名人なら、自分に不利な報道があった場合、ブログで反論して「火消し」することもできる。 しかしその報道が事実で、実は「火消し」のほうが誤っているということもありえる。誰が言っていることが当か探り当てるのは、ユーザーの判断にかかっている。 正確に報じたはず

    どの情報を信じますか?
  • パートナー企業はどうなる?--MSの「Zune」に揺れる音楽配信業界

    Microsoftの「Zune」プレーヤーはiPodに対抗するために設計されている。しかし、Microsoftの長年のパートナーに対する打撃のほうが痛烈かもしれない。 Microsoftは長年にわたり、多くの機器の上での使用が可能で、複数のサブスクリプションやペイパーダウンロードサイトと互換性のある技術を提供することで、Apple Computerの音楽システムに対抗しようと試みてきた。しかし今回Microsoftは異なるアプローチをみせている。 Microsoftは米国時間7月21日、独自の「Zune」ブランドの音楽プレーヤーとソフトウェアにより市場参入する計画を明らかにすることで、何カ月にもわたる憶測が真実であったことが確認された。しかしここでまた、ひとつの疑問が残った。そうなるとMicrosoftの「PlaysForSure」プログラムには、今後どれほどの注意が払われることになるのだ

    パートナー企業はどうなる?--MSの「Zune」に揺れる音楽配信業界
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