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米Logitech(日本ではロジクール)は7月13日、ビデオ共有サイトYouTubeとの共同マーケティング契約を発表した。ユーザーがLogitechのWebカメラ「QuickCam」を使って簡単にビデオをYouTubeにアップロードできるようにする。 LogitechではQuickCamソフトの次世代版にYouTube.comへのリンクを組み込み、ワンクリックでアクセスできるようにする。YouTubeはWebカメラの公式パートナーとしてLogitechの宣伝に当たる。 QuickCamソフト新版はこの夏にダウンロード提供を開始する予定。アイコンベースのインタフェースで簡単に、ビデオクリップの録画やカメラの設定変更、ビデオ電話アプリケーションの立ち上げ、自作ビデオ用のアクセサリやキャラクタを提供するVideo Effectsソフトのアクティベートが可能。YouTubeへのリンクはブログ/共有
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