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OSとPCに関するj708のブックマーク (8)

  • ギークな“女性”、Top10 MOONGIFT

    ギークと言うとオタクっぽい雰囲気もある訳ですが、だからと言って男性の専売特許ではありません。勿論、ギークな女性もいる訳です。 そこでギークな女性、Top10がCNetの記事になっています。さぁ、どんな女性が入っているのか見てみましょう!一部、「えっ、女性?」とか「えっ、二次元?」とか「えっ、絵画?」と言った人たちも並んでいますが、まぁいないよりいいという事で。 Top ten girl geeks - Crave at CNET.co.uk

    ギークな“女性”、Top10 MOONGIFT
  • メインがXPで実験用にVistaも入れた、という人は「VistaBootPRO」を :教えて君.net

    XPをメインで使いつつ、Vista RC1も試しにインストール……というように複数のOSをマシンに入れると、PC起動時にOS選択画面が表示される。XP + Vistaの場合、OS選択画面におけるカーソルの初期位置はVista。地味な話に思えるかもしれないが、XPでの作業中にアプリインストールなどでOS再起動 → マシンを放置しコーヒーでも入れに行く → OS選択画面 → 30秒経過し自動でVistaが起動、ということで、「放置してたらいつの間にかVistaに!」といった問題が発生する。実用上、割と大きな問題なので、Vistaを入れている全てのユーザーに「VistaBoot PRO」をオススメする。OS選択画面でのカーソル初期位置がXPになるよう設定できるのだ。 OS選択画面のカーソル初期値がVistaで、30秒経過すると自動的にVistaが起動する。……という仕様のため、「試しにVist

  • 未来の記憶がないPCの挑戦

    5年ぶりとなるMicrosoftのクライアントOS「Vista」のリリースが近づいている。年末商戦には間に合わず、年明けの発売になるという。Microsoftいわく、「これまでにない新たなPC体験の提供」を実現するのがVistaの使命だという。しかし、新たなPC体験とはいったいどんなものなのだろうか? 最近、1960年に科学技術庁が行った21世紀初頭という未来=ちょうど今頃の予想を検証してみたという報道があった。135項目の予想のうち、約4割にあたる54項目が現実のものになっていたという。 ネットで同様の記事がないか調べてみると、1959年に当時のソビエトの科学者らによって書かれた「二十一世紀からの報告」やら、梅棹忠夫先生の「情報産業論(1963)」、そしてもうちょっと時代は後になるものの大きな話題となったローマクラブの「成長の限界(1972)」などがヒットしてくる。 40年前ということに

    未来の記憶がないPCの挑戦
  • 米VMware、「VMware Server」正式版の無償提供を開始 (MYCOMジャーナル)

    ストレージベンダーの米EMCの子会社である米VMwareは7月12日(現地時間)、同社の仮想化(バーチャライゼーション)ソフトウェア製品「VMware Server」の正式版を発表した。VMware Serverは、1つのマシン上で複数の仮想OS環境(バーチャルマシン)を同時に動作させることが可能なソフトウェアのサーバ版。同製品は今年2月に無償提供が発表され、5ヶ月間にわたってベータテストが実施されていた。同社によれば、この期間にダウンロードされたVMware Serverの数は70万以上におよぶという。また正式版のリリースにあわせて、VMware Serverの稼働状況を管理する中央監視ツール「VMware VirtualCenter」の提供も行われている。 今回無償提供が行われるVMware Serverは、バーチャルマシン上でのゲストOS動作のために、メインとなるホストOSが必要な

  • VMware Serverの正式版が公開

    写真1 クライアントPC上に表示された,遠隔地のVMware Server上のゲストOSの画面。クライアントPC(OSはWindows2000)のデスクトップに,遠隔地のVMware Server上で動作するゲストOS(Fedora Core 4)のデスクトップ画面が表示されている。 米VMware社は2006年7月10日(米国時間),遠隔利用可能なPCエミュレータ・ソフト「VMware Server」の正式版を公開した。2006年2月から公開していたベータ版を修正し,正式版としたもの。LinuxWindowsなどx86系プロセッサに対応した各種OSを,LinuxあるいはWindowsで稼働させたVMware Server上で利用できる。Linux用,Windows用ともに,VMware社のWebサイト(http://www.vmware.com/download/server/)から無

    VMware Serverの正式版が公開
  • バッファロー、スライド式指紋認証のUSBメモリ

    7月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:サポートセンター Tel.03-5781-7260 株式会社バッファローは、スライド式の指紋センサーを搭載したUSB 2.0フラッシュメモリ「RUF2-FS」シリーズを7月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、容量256MBの「RUF2-FS256-W」が11,800円前後、512MBの「RUF2-FS512-W」が17,800円前後、1GBの「RUF2-FS1G-W」が24,800円前後、2GBの「RUF2-FS2G-W」が48,000円前後の見込み。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP。 ラインセンサーによる指紋認証機能を搭載したUSBメモリ。スライド式の認証を行なうため指紋の跡が残らず盗用などの恐れが少ない。体メモリ内に指紋認証ソフトウェアを内蔵しており、どのPCに接続しても指紋認証機能を利用

  • 小学生のPC使用頻度は低下傾向

    7月3日 発表 株式会社小学館は3日、主に小学生を対象としたデジタル機器に関するアンケートの調査結果を発表した。 有効回答人数は641(男性318人/女性323人)。これによるとほぼ毎日PCを使用する小学生は31.2%と高い比率を占めるものの、前年の調査結果37.5%より低下した。また、1週間に1日以下の回答は、19.4%から24%に増加しており、PC利用頻度は低下傾向にある。 1回の利用時間については「1時間くらい」が42.7%、「2時間くらい」が12.8%と、合計して5割を越える数となった。「5時間以上」というヘビーユーザーも1.2%存在する。 使用目的は「ネット上でゲームをする」が78.5%、「ホームページを見る」が77.4%と高い数値を示したものの、「ゲームソフトで遊ぶ」、「メールのやり取り」などを含め多くの項目で回答率が減少している。 使用PCのOSはWindows XPが67.

  • Intel、PCに仮想アプライアンス機能導入へ (1/3)

    プロセッサメーカーの米Intelは、ハッカー対策、電話での通話、そして将来的にはテレビ番組のキャプチャなど、PCの機能強化にソフトウェアを使用する計画を検討中だ。 Intelは4月24日、セキュリティと管理機能を強化した新しい技術ブランド「vPro」を発表したが、同社幹部によれば、同社は現在、PCに仮想アプライアンスを追加するための標準的手法の確立を目指した取り組みを検討している。仮想アプライアンスとは、仮想パーティション内の独自の小型OS上で動作する、特定の機能向けに設計された専用のソフトウェアアプリケーションのこと。 この取り組みにより、PCで仮想化技術(コンピュータを分割し、複数のソフトウェアを実行できるようにする技術)を利用する方法が様変わりすることになるかもしれない。企業や個人ユーザーだけでなく、メーカー各社までもが、PCに仮想アプライアンスを好きな数だけ追加して、仮想化技術によ

    Intel、PCに仮想アプライアンス機能導入へ (1/3)
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