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PCと幸せに関するj708のブックマーク (6)

  • やたら「リテラシー」って聞くようになったけど、その意味って「WordやExcelが使える能力」? - ロックな幸せ☆

    邦楽(TMR西川、Gackt、OT、ユニコーン(復活おめでと♪))、インターネットのことなど。できるだけニュースも。 打合せから帰ってきたMONOさんが、「”初めてのプログラミング講習会”の件、この授業プランじゃだめだよな」とつぶやいた。MONOさんの独り言を受けてシステム・コンサルタントのYAYAさんが「受講生のスキルのレベルが一定じゃないからね。PCを触るのが初めてという人もいるだろうし。まずはリテラシーから入らないといけないんじゃないか?」とアドバイスした。続けて「Wordとか……、Excelとか……」 えー!! 「リテラシー」はイコール、「WordやExcel等」なの?! 話の流れからすると、リテラシーは「WordやExcelを使える能力」であり、それらのアプリケーションはPCにおける「読み・書き・そろばん」である、取得すべき能力である、みたいな感じで、こんぷーたのしすてむのぷろに

    やたら「リテラシー」って聞くようになったけど、その意味って「WordやExcelが使える能力」? - ロックな幸せ☆
  • ITmedia +D PC USER:第5回 窓の外を眺めて幸せになる――「Google Earth 4」

    編集G いそがしいですか? 爪生 うん。 編集G http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/14/news070.html 爪生 ……いつまで? 編集G 朝まで。 爪生 ……。 連載の第2回で「Google Earth 4」β版を紹介した。そのときは次のような言葉で締めくくっている。 「Google Earth 4」β版を使っていて感じるのは、インタフェースが英語であるとかそういった不便さよりも、日では実現できていないことがUSでは実現できていて、しかもそれを(指をくわえながら)見ることができるというある種の“くやしさ”だ(そういえばApple Computerが提供する「iTunes Music Store」が国内サービスを開始するまで同じ思いをした)。日でも早く同様のサービスが開始されることを期待してやまない。 あれから3カ月。予想以

    ITmedia +D PC USER:第5回 窓の外を眺めて幸せになる――「Google Earth 4」
  • ITmedia D PC USER:第4回 PCの数を増やして幸せになる (1/2)

    先日、IT関連のメディアに携わる某編集者と、インスタントメッセンジャーで以下のような会話をした。 編集G 「最近、Wi……P2Pで見知らぬ人とファイル交換ができる便利なソフトって、どうなんですかね」 爪生 「どう、というと?」 編集G 「一時期ほどじゃないですけど、情報流出が騒がれていたじゃないですか。ああいうの聞くと怖くて」 爪生 「そりゃ、Wi……P2Pで見知らぬ人とファイル交換ができる素敵なソフト専用のPCを用意すればいいんじゃね?」 編集G 「そんな金ないです」 爪生 「いや、フリーで公開されてるよ」 一昔前に比べると現在のPCの性能は飛躍的に向上した。このため、以前は実用的な速度になりえないと思われていたさまざまなハードウェアエミュレータの存在が、現実的なソリューションとして意味を持つようになった。また、今までのエミュレータはIntelプロセッサ上でPowerPCのように振る舞う

    ITmedia D PC USER:第4回 PCの数を増やして幸せになる (1/2)
  • スラッシュドット ジャパン | 日本のIT技術者の皆さん、幸せですか?

    newotani曰く、"「日ITプロフェッショナルはあまり幸せではない」というITmediaの記事によると、マイクロソフト日法人のダレン・ヒューストン社長は、7月13日開いた経営方針説明会で、IT技術者の地位向上を新年度の課題に挙げた。 同記事では、「日ITプロは『社内のPCを購入する』という決定はできても、プロジェクトなどの上位の大きな決定には参加できてないようだ」(ヒューストン社長)。ITプロの地位の低さは報酬の低さにつながる。デベロッパを含むIT技術者全般の不足と不満は深刻になってきていると見る。』と述べている。また、マイクロソフトとしては、打開策としてIT技術者のスキル向上支援、具体的にはMicrosoft Onという、無償で最新技術動向を解説するワークショップの展開を挙げている。 タレコミ子はで休職→IT技術者としての将来不安で会社を辞め、別の道を模索している最中。I

  • 「日本のIT技術者、幸せではない」──MSの課題

    「日ITプロフェッショナルはあまり幸せではない」──マイクロソフトのダレン・ヒューストン社長は、7月13日開いた経営方針説明会で、IT技術者の地位向上を新年度の課題に挙げた(関連記事参照)。 米Microsoftの日法人として今年で20周年。独自の3カ年計画「Plan-J」の初年度は「順調」と評価したヒューストン社長が、今月からスタートする新年度の課題の1つとして掲げたのがITプロの地位の改善だ。 「日ITプロは『社内のPCを購入する』という決定はできても、プロジェクトなどの上位の大きな決定には参加できてないようだ」(ヒューストン社長)。ITプロの地位の低さは報酬の低さにつながる。デベロッパを含むIT技術者全般の不足と不満は深刻になってきていると見る。 IT技術者の地位を高めるため、職業の基盤となるITスキルの向上を支援していく考えだ。同日には、同社のエバンジェリストらがコミュニ

    「日本のIT技術者、幸せではない」──MSの課題
  • 第3回 コーデックや拡張子を調べて幸せになる

    編集G 「最近、とある貴重な動画を入手したんですよ」 爪生 「ん、で?」 編集G 「それが……動画のはずなのですが、音声しか入ってないんです」 爪生 「音声だけでどうして貴重な動画だと分かる?」 編集G 「ええ、そのタイトルが――」 爪生 「いや、みなまで言うな。いいものがある、一緒に見よう」 AVIはWindows Media Playerだけでは開けない? 動画のフォーマットは年々増加している。新しいフォーマットが考案されたり、CPUパワーの向上にともなって、今までは計算量が膨大で実用的ではなかったアルゴリズムなどが利用可能になったりと、高圧縮、高画質へのあくなき探求が続けられている。 その普及の一端を担っているのが、RIFF(Resource Interchange File Format)と呼ばれるフォーマットだ。これはMicrosoftによって策定された、様々な形式のマルチメディ

    第3回 コーデックや拡張子を調べて幸せになる
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