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R30に関するj708のブックマーク (20)

  • 良エントリー5選で振り返る2006年 - Thoughts and Notes from CA

    昨日からようやく年末年始の休暇。書斎の「こちら側」の物理的な大掃除も無事終わったので、「あちら側」のほうも整理を少しするかと、今年はてブをつけたエントリーのコメント欄をざーっと読んで見た*1。 私はがしがしブックマークをつけるほうではない。今年つけたのブックマークの数は約350ほど。その中でも、今改めて読み返してみて特に「これはおもしろかったなぁ」と思ったものを若干のコメントをつけて紹介したい。名づけて「勝手に今年の良エントリー5選」。 まず、自称「雑文書き」id:yomoyomoさんの「されどわれらがビル・ゲイツ」。いきなりブログのエントリーではないが、ご容赦頂きたい。少し勢いがつくと「スーツは悪でギークは正義」、「文系は悪で理系は正義」などの極論に大勢が流れがちのネットの世界において、常にバランス感覚を保っておられるid:yomoyomoさんらしいエントリーだと思う。 マイクロソフトが

    良エントリー5選で振り返る2006年 - Thoughts and Notes from CA
  • ブログ界隈で気になること - ARTIFACT@はてブロ

    [R30]: コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません なーにが「過剰」だよ。インターネットをバカにするのもいい加減にしろ。ふざけんな。僕だったらこんな仕事、7億円ぽっちじゃあ到底引き受けねーぞ。無茶言うなよ。 と啖呵を切ったR30さん。 ところが、 音極道茶室: 官邸WEB+メルマガで7億超という話はやっぱりガセネタでした という話が出た。だけど特に反応なし。あれれ。 これは自分がやらかした場合はどうするかという危機管理として考えてみると。とりあえず事実誤認であったことを謝って、7億円でも安いと思った根拠をもっと具体的に個別の数字を出してみる、かなあ。難しい案件だ。 frenetic diary(2006-12-19) - オリコンスタイル ところで,はてブのコメントでR30が「つか、こんなのよくある話だろ」と述べていて,詳細はたぶんmixiでコメントしてるんだろうけど,マジ

    ブログ界隈で気になること - ARTIFACT@はてブロ
  • 冗談じゃなく、結構ありと思うよ - R30::マーケティング社会時評

    僕だって「連載してけろ」とか言われたら嫌だけれどもさ。いや、別にこれだけじゃなくて、その「醜悪な男性誌」のほうでも、どっちも。そういうキャラじゃないんでね。 「品のない女性週刊誌を作ろう!」と呼びかける馬鹿っていいなー(切込隊長BLOG) 以前にあるマーケティングリサーチの会社が「10年後の顧客ニーズ」という調査をして、もっともニーズが高そうと出たのが女性向け風俗サービスという結果だったという話からしても、こういう情報媒体には猛烈なニーズがありそげ。 ただ、隊長の言うとおり、男性版と違って表紙にこれ見よがしな艶めかしい女性の写真を配するといったかたちでは媒体を訴求できないのがちょっと考えれば丸分かりなわけで、ニーズはあるけれどいったいどういう体裁を取って売るべきかというところでみんな悩んでいるところだと思うのだよね。いや、別に僕が企画書いた訳じゃないけど。 そういう意味では、確かに「L25

    冗談じゃなく、結構ありと思うよ - R30::マーケティング社会時評
  • 正直、このMBOはあり得ないだろ - R30::マーケティング社会時評

    というのは、なんでこういう一般泡沫株主に後ろ足で砂かけるようなディールが平気でまかり通るのかね。 「牛角」など展開のレックス、MBOで株式を非公開に(読売新聞 via gooニュース) 株価の推移を見てみると、今年1月の55万円を最高値に、じりじりと下がってきてこの8月の中間決算発表とともに30万円台から一気に半額の15万円まで下がった。そして現在20万円にようやく戻したと思ったところで、過去1ヶ月(!)の株価平均に14%のプレミアムを乗せた23万円というTOB価格を発表。 別に僕はレックスの一般泡沫株主でも何でもないのだが、このTOB価格はいくら何でも一般株主をバカにしすぎ。こんなディール、果たして許されるのか?来週以降の市場での一波乱が予想されます。てか、波乱してくれ。この世に正義はないのか、正義は。 西山社長は責任とってかとらずしてか会長に退くとのことだが、持ち株SPC(特別目的

    正直、このMBOはあり得ないだろ - R30::マーケティング社会時評
  • ちょっとだけ連想で - finalventの日記

    ケロヤンとその愉快なお仲間たちで思い出したが。 いわゆる松永さん問題だけど、私の立場は、基的に、オウム残党の危険性をどうするか(どう社会が向き合うか)に尽きているので、市民派言論とかブログ・ジャーナリズム論にはそれほど関心はない(そこに介在してくるオウム的なものの危険性だけが問題)。もうちょっというと、ガ島さん批判とかオーマイニュース批判には関心はない。JANJANとかAMLとかを批判しても意味ないでしょ、勝手にやったら、くらい。ただ、オーマイニュースはネタの投下という点とその偉そうなわりに著作権はどうよのアウトローぶりが面白すぎ。さらにもうちょっというとジャーナリスト佐々木俊尚さんはオウム残党の危険性というリアルな問題をブログ・ジャーナリズム論みたいな問題に概念化(フラット化とか各種の装置)してしまうわけでそれは困ったことだと思う。繰り返すが、ジャーナリズムというのは、こうしたリアルな

    ちょっとだけ連想で - finalventの日記
  • 書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評

    ブログの面白さについては個人的にひそかな仮説があって、「結構長く続けてきた仕事を、一念発起して転職/離職しようとしている、あるいはした若手リーダーレベルの人のブログ」っていうのが、やっぱり要注目だと思うわけです。なぜなら、もともと所属していた業界に対する批判的なものの見方というのが、取引先や所属組織のしがらみを切り離せることで一気にあふれて出てくるため、通常は絶対に出てこない一言というのがぽろっと出てくるから。 ・・・というような意味で、このなのだが、とにかくこれは絶対に読む価値がある。渡辺聡氏の監修による「Web2.0を使ったマーケティングの教科書」というべきだが、その中に衝撃的な記事が入っているのを見つけてしまったのだ。 もったいぶるようで悪いのだが、もろもろの配慮をした結果、それがどの原稿のことなのか、どういうことが衝撃だったのかはここでは具体的に書かないほうが良いだろうと判断し

    書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評
  • blogolonyを逃げだそう - R30::マーケティング社会時評

    以下、とあるジョーク系ブロガーな人から最近聞いた悩み相談。って他人事じゃないんですが。 オフ会とか出まくってるうちに、業界内がみんな知ってる人だらけになった。しかもその人たちがあちこちでネットサービス始めてるのを知ってしまったので、ネットサービスの悪口とかおいそれと書けなくなってきた。 特定の人の悪口を書かないように、慎重に業界全体のことを冗談めかして書こうとすると、必ず「あそこで書いていた○○って、××さんのことですよね?」とか探り入れてくる空気の読めない読者がいる。探り入れてくるだけならまだしも、はてなブクマで「真相究明大会」とか開いちゃって煽り入れる人たちまで出る始末。 しょうがないから、「これは△△のことではありません」みたいな、注釈を入れまくった汚らしいエントリを書かざるを得なくなる。でもジョークを入れた面白さは減らしたくないから、他のところでもう少しひねりを入れてみたりするのだ

    blogolonyを逃げだそう - R30::マーケティング社会時評
    j708
    j708 2006/08/12
  • gooラボ、ニュース共有サービス「ソーシャルニュースサービス」

    NTTレゾナントは、ニュース共有サービス「ソーシャルニュースサービス」の実験を7月27日から9月末までの期間限定で実施する。NTT研究所と共同運営する「gooラボ」上で提供され、ユーザー登録のみで無料で利用できる。 ソーシャルニュースサービスは、Webニュースサイトやブログなどの記事をユーザー間で共有できるサービス。参加ユーザーが任意のニュースを投稿するのではなく、あらかじめ選ばれたブロガーが投稿したニュースに対してユーザーが評価する形式を採用する。 ニュース投稿に参加するブロガーは「R30::マーケティング社会時評」「大西 宏のマーケティング・エッセンス」「ネットコミュニケーションの視点」「404 Blog Not Fond」「Log the Endless World」「踊る新聞屋-。」「H-Yamaguchi.net」「5号館のつぶやき」「FIFTH EDITION」「ガ島通信」など

  • 「残り物」を総取りするAMDの戦略 - R30::マーケティング社会時評

    1月にApple、Intelといったホームユース側に期待を賭けるプレーヤーに視点を当ててこんなエントリを書いたが、どうもちょっと逆サイドのプレーヤーの戦略のほうが面白そうだ。というので、半年前の読み違いを反省しつつエントリ。 AMD、ATIを55億ドルで買収へ(ITmedia News) フレームワークのレイヤーが上位層に移るほど、下層のレイヤーはプレーヤーの統合が進む。 今さら言うまでもないが、現時点のコンピューティングの中心的フレームワークは、ブラウザである。そしてこの流れは恐らく今後10年は変わらないだろう。 だとすれば、ブラウザより下のレイヤーのプレーヤーは可能な限り統合され、シンプルなソリューション提供に徹するべきだというのが、このアクションに秘められたAMDの戦略と言えるのではないか。まさにIntelと逆さまのアプローチである。ちなみにIntelの戦略動向についてはayuste

    「残り物」を総取りするAMDの戦略 - R30::マーケティング社会時評
  • 学校2.0 - R30::マーケティング社会時評

    はてブではなぜか産経の記事だけが盛り上がっているが、昨年の朝日の記事のほうがずっと詳しいのでそちらを読まれたし。 わがママに先生困った 保護者の「無理難題」(asahi.com) はてブからたどれる言及ブログでは「嘆かわしい」「教師より親のレベルの方が低いんじゃないのか」「この国の将来が心配だ」等々、知ったような口をきいてる方々が多数いらっしゃる。あはははは。みんなはあちゅうテンプレ、好きだなあ。今度は「絶対保護者改革」ですよね、やっぱ。 例のテンプレレベルな憂国談義で盛り上がりたい向きはともかく、この問題については、昨年8月の読売新聞の記事がちゃんと解決策まで提案しているので、そちらを見るべし。逆に言うと、問題だけ投げ出して何の分析も解決へのヒントも提示してない産経は、ただの無責任なセンセーショナリズムと言われてもしょうがないんじゃないかと思う。それに見事釣られるはてなダイアラーおよびは

    学校2.0 - R30::マーケティング社会時評
  • チーマーの歴史ってまとまってるんだろうか - ARTIFACT@はてブロ

    最近、釈由美子関連で話題のハウスウェディングで有名なテイクアンドギヴ・ニーズの野尻佳孝社長。以前、R30(テレビの)を見ていたら、この野尻佳孝社長が出てたんだけど、この人はどうも明治大学付属中野学園に通っていたようだ。 で、その話を聞いていると、どうも元祖チーマーっぽい。もともと、チーマーというのは1980年代後半、都内の中高一貫の進学校で、頭の切れる悪ガキが、パーティー券とか売りつけて…というもので、簡単にいえば、頭のいい不良だった。 野尻社長によれば、なぜ渋谷だったかといえば、当時六木は既に大人の街だったので入れない。だから人がいなかった渋谷のセンター街を根城にしたそうだ。 チャレンジャー列伝 http://www.lifesup.com/mail/UT/contents/008/20030910.html 実は中学時代に、遊び仲間のたまり場だった古着屋のオーナーに頼まれて、革ジャン

    チーマーの歴史ってまとまってるんだろうか - ARTIFACT@はてブロ
  • 広告が効かなくなる世界 - finalventの日記

    発端⇒[R30]: 「メディアイン」というパラダイム で、広告が効かなくなる世界とやら。 それはあるのだろう、というか、意外ときっちり数字で見えるだろう。 というか、米国ではすでにそうだろう。 TVが大衆・広告メディアの王様という地位や戸配新聞という広告が消えることもないだろう、というのとどう整合が付くか。付かないかも。 結果としてはテレビがチープ化しないとダメということになるのか? 映画的なコンテンツが作り込みの最後の砦? とか言いながら実際には映画はすでにDVD市場で保っている。 YouTubeでもそうだが、我々が1950年以降、映像メディアを持ちすぎたということかもしれない。どっかで著作権を変化させるという必要はありそうだし、まあ、米国の自然の流れが決めるだろう。 で、戻って。 広告が効かなくなる世界。そこまでいかなくてとも思うが、例えば、私はすでに広告は効かない。あるいは広告の意味

    広告が効かなくなる世界 - finalventの日記
  • マルクスとロングテール(その2) - 池田信夫 blog

    最近は、当ブログにも「アルファブロガー」からのTBがつくようになった。きょうは私の「マルクスとロングテール」に関して、R30氏から「悪夢のロングテール考」という批判をもらった。 しかし、その論旨がよくわからない。まず確認しておかなければならないのは、第1に、元の記事で紹介したクリス・アンダースンによるマルクス(というかエンゲルス)の引用は、ロングテールについての議論ではなく、"The Long Tail"というの中の「生産手段の民主化」に関する議論だということである(タイトルがミスリーディングだった)。したがって、ロングテールの「オプション価値」についてのR30氏の議論は、私の記事とは無関係である(*)。 第2に、引用部分は私の主張ではなく、マルクス・エンゲルスの分業論である。私は「ロングテールによって人間がネット上で適当な情報生産を行う『自由な時間』だけで暮らしていける」と主張して

  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
  • ビジネスモデルなしに突っ走るweb2.0 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年07月12日11:29 ビジネスモデルなしに突っ走るweb2.0 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(4)Trackback(8) ブログやSNS、また口コミサイ、またRSSを利用したサイトなど、ひとりひとりの個人が書き込んで情報発信し、それが集積していくCGM(コンシューマー・ジェネレーシッド・メディア)がどんどん広がってきています。それを象徴するかのようにSNSひとり勝ちのMIXIが、ページビューで、ALEXAの統計では2006年に入って楽天を抜くという結果、またネットレイティングのパネル調査は家庭からのアクセスの統計ですが、それでも5月には楽天についで3位になりました。 こういった草の根がインターネットの質的な流れでしょうし、またインターネットでしか実現できない世界ですが、web2.0として注目されブームとなり、それに乗ろうとしたサービスが雨後の筍の

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  • 量産型ブログ - 俺が駄目だなぁ、と思うのはアップロードもしない癖にYouTubeを語るやつ

    [R30]: YouTube−Google型企業になるための4つの法則 http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/07/creators_are_th.html これをよんで脱力するのが、YouTubeがソーシャルネットワークサービスである視点がすぽっと抜け落ちている点。YouTubeは「動画配信」じゃなく、「動画共有」のためのサイトですよ。だからバイラルマーケティングに有効なんですってば! 当の意味で動画配信プラットフォームはGoogle Videoですから。 ポータル機能を持たないもう1つの理由が、「それは余計な機能だから」というのがある。YouTubeには世界中のブログ、掲示板から大量の人がなだれ込んでいるが、YouTube側のページにはトラックバックなどの機能がないため、同じ映像を紹介している他のサイトを探し出すことが極めて難しい。 YouTu

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  • 商人(あきんど)にも失礼---「佐々木俊尚 ジャーナリストの視点」 - AnotherB

    【見えてもいいトラバ】(←それ普通じゃん) 美也子さんが怒っているからどうしたんだろうと思ったら、原因は佐々木氏のこの記事。 ライブドア元役員、欲望系Web2.0への挑戦 「もともとはそんなにかわいくない女の子でも、自分を美しく装っていくことで潜在価値以上に自分を高めていくことができるかもしれない。もっと上のステージに上がりたいと望んで、階段を上がっていく。そんな彼女や彼らを応援し、暖かい目で見守ってあげ、さらにはタニマチ的に支援していけるような仕組みを作れないかと思った。ポッシュ、つまりインターネット上でセルフプロデュースを行う仕組みとしてサービスを実現できないかと考えたんです」 そう話すのは、山崎徳之氏。そう、ライブドアの前代表取締役だったあの山崎氏だ。1971年生まれの彼は青山学院大卒業後、アスキーやソニーコミュニケーションネットワークなどを経て2000年、上場直後だった株式会社オン

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  • 世界に先駆け日本で始まる「モバイル検索市場」の新たな戦い(前編) - 『ちよろず。』

    ■世界に先駆け日で始まる「モバイル検索市場」の新たな戦い(前編) 昨日のニュースですが、ドコモが検索サービスとしてgooを主軸とする複数者とサービスを立ち上げるとの発表がありました。 NTTドコモ 複数社と提携、10月に新検索サービス - CNET Japan いよいよ各社出揃って、市場として立ち上がることが間違いない状況になった「モバイル検索市場」。 これは、携帯でのネット利用が世界で最も盛んな日で、世界に先駆けて立ち上がる一大市場になります。 ドコモ:gooをはじめとする複数社連合 au:Google SoftBank(Vodafone):Yahoo! 今日は、このモバイル検索の市場を簡単にレビューしてみたいと思います。 モバイル検索市場、立ち上がりの経緯 今年10月に迫ったMNP(モバイルナンバーポータビリティ:携帯の番号を変えずにキャリアを変える)に向けて、各携帯キャリアはサー

  • 匿名ブロガーの大いなる悩み - AnotherB

    「XXXXXさん。僕、ブログ始めたんすよ」 「へー・・・そうですか」 「(ごそごそ)」 「あ、アドレス要らないから」 「なんでですかー。見てくださいよ、今度」 「え?・・・ああ・・はあ」 「あ、そう言えば・・」 「(きた!)」 「XXXXXさんもブログやってるんでしょ?アドレス教えてください」 「(即)いやです」 「何でですかー・・僕の教えたんだから、教えてくださいよー」 「(このメモ今すぐ捨ててもいいんだぜ)いや・・その」 「もったいぶってー(ごそごそ メモを出す)。なんていうブログですか?」 「・・・・・・・・R30」 「え?あーる?・・」 「冗談です」 「・・・・真性引きこもり」 「申請ヒキコモリ?」 「いや。これも冗談です」 「もー。早く教えてください」 「(自動車でも突っ込んでこないかな)・・・絵文禄録・・(いや洒落にならん)」 「もったいぶるなあ・・もう」 「(うるせーなあもう

    匿名ブロガーの大いなる悩み - AnotherB
  • finalventの日記 - たぶんこのあたりが日本のブログ史にとって重要なところ

    ⇒黒崎夜話: 透けた縞 黒崎さんはいわゆるジャーナリストだろう。つまり、これがプロの水準。 Bigbangさんの今回の尽力こそ、アルファーブロガーと呼ぶべきものだろうと思う。まあ、そういう形容は無意味なのかもしれない。ブロガーがもっともブロガーらしく存在している最もきつい場面であり、よく立っていられるものかと敬意を覚える。 構造的に見れば問題のエンド・ポイントのひとつは、泉さんのようなスタンスはすっこんでろ、であろうし、黒崎さんがここで「成程、一定の社会性を身につけることなく通り過ぎてきた人生もあるのだろうという気にもなった。」ということでもあろう。それは、それで、おさまりのいいエンド・ポイントでもある。 私はこの問題は傍観者だったった。単純に言えば、私も黒崎さんくらい黒い年寄りであるし。ただ、その先にはブログというもの(新しいもの)はない。 Bigbangさんは、踏み込んだ。 R30さん

    finalventの日記 - たぶんこのあたりが日本のブログ史にとって重要なところ
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