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RDFとRSSに関するj708のブックマーク (6)

  • suVeneのあれ: ソーシャルブックマークコメントの宛先について

    2006年10月31日 ソーシャルブックマークコメントの宛先について 最近、ブクマするときにコメントを残す事が多いのだが、ふと、そのコメントは誰に宛てたものかというのが気になったので考えてみる。 段階的に考えてみよう。 初期 まず、俺がはてなのSBMを使い始めた当初は、ブラウザのブックマーク(来のブックマークと呼んでおく)で活用しているサイトをオンラインに移す事が最初だったのでほぼコメントはない。たまにブログの記事をブクマする事があったが、その目的は面白いと感じたものを覚書として「内容を要約したコメント」が多かった。(~~について。とか、~~がおもしろい。とか) 感覚的には「来のブックマーク:ブログ記事 = 8:2」くらいの割合だったか。 中期 いつ頃からかは特定できないが、静的サイトの来のブックマークはさほど増えるはずも無く、ブログなどは RSSアグリゲータを使用していたので、「面

  • 新訳RSS | IDEA*IDEA

    RSS技術的には”Really Simple Syndication”(もしくはRich Site SummaryかRDF Site Summary)ですが、一般の人にはなんのこっちゃ?ですよね。 そこでRSSをもっと簡単に、ということで新しい訳が現れたようです。 “RSS = i’m Ready for Some Stories” うん、わかりやすい。こっちの方が普及すればいいのに。 » How to explain RSS the Oprah way

    新訳RSS | IDEA*IDEA
  • sweetloveがGIGAZINEを超える日

    *LOVE IS DESIGN* - 厳選10!ブログで使えるスグレモノツールまとめという記事の、はてブ数が 1100users を超えた。 超人気ブログ、GIGAZINE 並みの大ヒットである。 ここで、二つのブログのはてなRSS 登録ユーザ数を比較してみよう。 はてなRSS - GIGAZINE → 948 はてなRSS - LOVE IS DESIGN → 23 上の数字はプライベート・モードを除いた RSS 登録ユーザ数だが、極端に違っていることは一目瞭然である。 しかし、sweetlove こと、らぶさんの記事が多くのはてブユーザにクリップされたのが決して偶然ではないことは、最近の記事が軒並み数百のブクマを集めていることから見ても明らかだと思う。 以上のことをふまえて、厳選10!ブログで使えるスグレモノツールまとめを読み直してみたい。 当該記事は、ウェブ上で提供されている各種

  • [ネタ] ブログ界で注目を集めるための7つの心がけ

    人気とか評価とか、他のブロガーとのコミュニケーションとか、そういったことを一切斬り捨てて、ブログ界で注目を集めるためのポイントを挙げておく。 1. 特異なキャラが読者を引きつける ウェブに関する独自の価値観を常に前面に出し、自分の意見が世間の常識であるかの如く、尊大な口調で高らかに宣言することが重要。 ちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出すのも有効である。 「素のまま」でそういう態度をとり続けるのはかなり困難なため、高度な演技が必要だが、ひょっとしたら「素」のひともいるかもしれない。 2. 情報収集が良記事をつくる 情報収集のために重要なのは、アクセス解析である。 自分がどんなサイトからリンクされ、注目されているか、常に分析することが肝要だ。 nasa.gov から注目されるのも、夢ではない。 3. リンクがきっかけをつくる リンクされたサイトは、全てリンクし返す。相互リンクの基である。

    j708
    j708 2006/07/26
  • 「常連さん」以外の読者はノイズなのか?

    heartbreaking.:アクセス数の超えられない壁に悩むより、一人の常連を大事にしようへの、反論というほどじゃないけど、一つの意見として。 アクセス数という「数値」に一喜一憂するよりも、自分のサイトやブログに通い続けて下さる「常連さん=固定読者」を大事にしよう、という考え方に、僕は全面的に賛同します。 しかし、「常連」以外のアクセスは、果たして「ノイズ」として切り捨ててしまってよいのでしょうか? ■ブログの読者のうち、「常連」は何割くらいなんだろう? goo ブログアドバンスのアクセス解析は、非常に大雑把に出来ているため、ブラウザのお気に入り(ブックマーク)経由から何人訪問しているとか、特定の読者が何回訪れたとか、そういった詳細なデータはわかりません。 しかし、毎日のアクセス元 URL の上位20位は記録されています。それによると、当ブログの場合、ページビューのおよそ4割が検索エンジ

  • 文体について (2)言葉の選び方や字面について

    文体について (1)文体の種類や傾向についての続き。 記事では、僕が当ブログで使用している文体について、もう少し細かく、言葉の選び方や字面といった側面から考えてみたいと思います。 ■言葉の選び方について 語彙の多さや感性といった、個人の能力に頼る部分については、僕は自信がありません。 もちろん、そういったものを学ぼうと努力することは大事だと思いますが、個人の能力には限界がありますし、若い方ならともかく、僕くらいの年代になると、新しいものを吸収するにも限度があると感じます。 そこで、文章を書くときの“言葉の選び方”について、僕がふだん意識していることをいくつか挙げてみます。 和語と漢語を使い分けることによって、文全体の印象を違ったものにする。 (例)「壊れる」と「崩壊する」専門用語の使用は、極力、避ける。 ※関連記事:ジャーゴンについて考えるコミットメント、エクスキューズといった、必然性の

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