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RPGとblogに関するj708のブックマーク (3)

  • 魔法の名前はゲームにとって「本質」的か - 萌え理論ブログ

    吹風日記 - 「ぱふぱふ」はなぜ消えたのか、聞こえない音、エロい日のドラクエ お前ら全員、死んでしまえ。 これはひどい。無意味に差別的である。 日の言語は特殊か だいたいエロの質は視覚ではなく、聴覚ですよ。 無根拠に断定するが、これは当だろうか。エロマンガやエロ同人誌には音がない。ライトノベルにも音がないし、フィギュアやコスプレにも音が(目的では)ない。声のないエロゲギャルゲの方が画像のないエロゲギャルゲよりも圧倒的に多い。この事情は例えば視覚の方が受け取る情報量が多いからかもしれない。もちろんだからといって、それをもってただちに聴覚より質的とするわけでもない。 例えばマンガのフキダシの台詞は来は音声言語だとか、「ドカーン」「ゴゴゴ」などと擬音が使われていることをもってして、音声が質的だというような論理展開はありうる。だが、フキダシの形が四角ければナレーションであるというよう

    魔法の名前はゲームにとって「本質」的か - 萌え理論ブログ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 経済学者で元ミラーマンの植草一秀氏が女子高生に痴漢で逮捕

    電車内で痴漢とのことですが。 http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060914-89852.html ドラクエとかRPGやってると良く分かるんですが、シンクタンク研究員から経済学者へジョブチェンジして、上級クラスの教授になったあと、弱いパラメータを補うためにミラーマンとなり、もっとバランスの取れたキャラクターにしようということで痴漢にクラスを変えるという先を見据えたキャラクター作りではないかと思います。 立場や評価より語っている内容で評価すべき世界は厳然とそこにあり、植草氏の行ってきた議論や一連の功績は別段揺らぐわけでもないので、それとこれは切り離して考えてまいりたいと考える所存でございます。 個人的には、もう言い逃れる必要もなくなっているように思いますし、周囲も「そのようなキャラである」という配慮のもとで活動を

  • 物語のルールインフレ - 萌え理論ブログ

    作品名 インフレの内容 ドラゴンボール 強さのインフレ エヴァンゲリオン 語りのインフレ いわゆる『ドラゴンボール』の「武闘会形式」とは、スカウターの数値的により強い敵が出現する、というRPGのような構造を指すだろう。次々に強い敵が出てくるので、常に読者の興味を惹きつけておくことができるが、同時にある種の表現の貧しさを感じさせる。 『エヴァンゲリオン』以降の「セカイ系」形式においては、敵が強くなる変わりに物語の興味が、実存的かつ抽象的なものに段々変形していき、最後には破綻してしまう。これを「語りのインフレ」と呼ぶ。そもそも敵が強いかどうかが、語り手の関心になくなっていく流れだ。 更に一般化すれば、「ルールインフレ」とでもいうべき現象が、セカイ系の作品群に見られる。具体的にはルールを上書き更新することで、例えば『ひぐらしのなく頃に』ではミステリのルールに上書きしたためにプレイヤーの間で議論が

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