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RubyとLinuxに関するj708のブックマーク (3)

  • OSSのリリースは誰がすべきか / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    この仕事について、先輩からまず最初に教わったのは、「一番大切なのは納期を守ること」という原則でした。理由は、納期が遅れるとお客様のビジネスチャンスを奪うことになるからです。さすがに納期を守るためなら品質を落としてよいとは言われませんでしたが、機能は落とせと言われました(もちろん機能も落とさず、納期も守れるならそれに越したことはありませんが)。おそらくIT業界に限らず、ほとんどの業種で通用する普遍的な原則でしょう。もっとも、IT業界ではなかなか納期が守られているのを目にするのは難しいのですが。 そんなことを思い出したのは、最近、Ruby 1.8.5のリリースを巡って起きた、一連の議論からです。作者のまつもとさんが1.8.5リリースエンジニアリングという記事でコトの経緯を書いたところ、今回のリリースで色々と発言していたmputさんがリリースの政治的な意味についての意見を表明、さらにまつもとさ

  • Rails的世界の「安心」と「信頼」の力学 - アンカテ

    hotsumaのURLメモ。 - 信頼対不信。 に対する、sociologicさんのコメント。 「劣化」っても昔と比べないと判断できない気も。むしろ「安心社会から信頼社会へ―日型システムの行方」じゃないですが、もともとそういう国民性なのでは。 これは、日人の国民性という点では、全くその通りだと思う。 「安心」ベースの社会(知っている人への信頼をベースに構築された社会)と「信頼」ベースの社会(知らない人への信頼をベースに構築された社会)には、それぞれ得失があるけど、その力学がオープンソースの世界では全く違い、Rails的世界では、さらに大きく違って来る。 naoyaさんが、こういう感覚は何も Rails が始まりではないと思うけどなと言うのはよくわかる。よくわかると言うか、Railsを実際に使う前には同じように考えていた。「Railsという現象の質について、私はすでにわかっている。ちょ

    Rails的世界の「安心」と「信頼」の力学 - アンカテ
  • [はてな] 勉強

    最近はてな開発者に勉強ブームが? N氏はふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道。 YさんとTさんはふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門。 僕とM君は計算機プログラムの構造と解釈。 Mさんは家で執筆していそうだし。 JさんはJavaScript読むべしとかいっていたし。 W君は難しそうな分厚いの。 S君は Swig でRubyバインディングとかやってC++の勉強しようかしらとかいっている OさんはRubyistグループ。 K君はEffective Perl。 A君は家でごにょごにょやっているらしいし。 Dさんは入門bash 第3版。 周りが勉強しまくっているという状況は、プレッシャがあってとても良い環境だなと思う。 あと全然関係ないですが、オープンソースマガジン 7月号に、われらが、osdev-jの期

    [はてな] 勉強
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