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USBメモリとITmediaに関するj708のブックマーク (3)

  • ITmedia +D PC USER:“日本ダウザー協会監修”のダウジング用USBメモリ

    ソリッドアライアンスは8月4日、“ダウジング向け”のUSBメモリ「ペンデュラムUSBメモリー」を発表、発売を開始した。価格は9800円(税込み)。 “ペンデュラム(振り子)”とは、ダウジングを行なう際に用いる道具の1つで、空洞になった振り子の中身に探索する対象のサンプルを入れることで、ダウジングの同調率を高めることが可能となる(らしい)。 製品は、振り子の中身にUSBメモリを組み込んだ製品で、デジタル情報で“サンプル”データをメモリ内に格納してダウジングを行なう。メモリ容量は256Mバイト、体サイズは20(幅)×67(奥行き)×20(高さ)ミリ(チェーン部除く)、重量は51グラム。USBメモリ内には、ダウジングの原理や歴史、練習法などが収録されたPDFドキュメントが添付されている。 なお製品は、日ダウザー協会会長の堤裕司氏監修となる製品で、同氏曰く「USBメモリーを採用することでデ

    ITmedia +D PC USER:“日本ダウザー協会監修”のダウジング用USBメモリ
  • ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く

    USBメモリまたはiPodでアプリケーションやファイルを持ち歩く際のコツと注意点を解説する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 初めて手に入れたコンピュータのハードディスクが1Gバイトだったことを思い出すと(当時は「これでもう容量不足とは無縁」と思った)笑うしかない。今では、キーホルダーにぶらさげるUSBメモリに8Gバイト版があり、みんなが持ち歩くiPodもギガバイト級だ。 この1年かそこらで、ポータブルアプリケーションやUSBメモリ/外部ディスクの創造的な利用が進んだ。そこで今回は、ポータブルディスクを使ってデータを持ち運ぶ際の、実用的なデータの利用法と管理テクニックを紹介しよう。 まず、お気に入りのアプリケーションや重要なドキュメントをUSBメモリ(またはiPod)で持ち歩く例とし

    ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く
  • USBメモリの抜き差しを快適にする

    PCが机の下に置かれていたり、ポートが背面にある場合など、USBメモリの抜き差しはなにかと面倒だったりする。各種アクセサリを用いて、USBメモリの抜き差しをもっと快適にしよう。 オフィスでも当たり前のように使われるようになったUSBメモリ。フロッピーに収まりきらない大容量のデータを手軽に読み書きできるメディアとして、いまやデータ交換には必須の存在になりつつある。大容量化も進み、CD-ROM1枚分を上回る1~2GBモデルももはや珍しくない状況だ。 しかし、PCのUSBポートが手の届くところにない場合、せっかくのUSBメモリの利便性も失われてしまう。特に、PCが机の下に設置されている場合、抜き差しのたびに身をかがめて机の下に潜らなくてはならなくなってしまう。これでは利便性も何もあったものではない。 そこで今回は、延長ケーブルをはじめとして、USBメモリの使い勝手を向上させるアクセサリをまとめて

    USBメモリの抜き差しを快適にする
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