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WEBとコメントに関するj708のブックマーク (6)

  • コメントを増やす方法

    たまに、ブログに付けられたコメントに対して「こんなくだらないことを書いてコメント欄を汚さないでください」なんて怒りを顕わにしている人がいたりしますが、よくよく考えるとコメント欄を「汚す」って結構スゴイ表現だよなー、なんて思います。まぁピント外れなコトを書かれてイヤになる気持ちもわからなくもないですが、ハタから見ているとそれってそこまでピント外れな内容か?と思うようなコメントもありますしね。結局その辺はブログ主の主観的な判断に過ぎないワケです。 逆に、わざわざコメントする人が「※欄汚し失礼しました」てなコトを書き込んでいる場合もありますが。失礼と思うくらいならコメント書かなきゃいいんじゃね?とか思わないでもないですが、こういうのが謙譲の精神というヤツなんでしょうか。なんにせよ、ブログのコメント欄はブログエントリの構成要素の1つであり、そこに書き込むからにはあまりヘタなコト(ブログ主の意に沿わ

  • 「あとで読む」にコメント機能 | シゴタノ!

    Webサイトを見ていて、気になったページはもっぱら「あとで読む」を使ってメールとして“取り込む”ようにしています。 ブックマークレットを登録しておくことで、ワンクリックで済むため非常に手軽なのですが、ちょっとした問題が2つ。 1つは、時間がたってからメールボックスに届いている「あとで」メールを見ると、「なぜこのページを取り込んだんだろう?」という疑問がわくことが時折あること。 もう1つは、間違えてクリックしてしまった時にキャンセルが利かないこと。届いたメールを削除すれば済むことですが、余計な作業が1つ増えるわけで、できればその場でキャンセルしたいところ。 そんな中、登録時にコメントを入力する機能が追加されたようです(以下)。 「あとで読む」でコメントを入力できるようになりました ●キャンセルができるので誤送信を防ぐことができる (ただし、ワンクリックの手軽さとトレードオフ) ●画面で選択し

  • My RSS 管理人 ブログ : 「あとで読む」でコメントを入力できるようになりました

    「あとで読む」でたくさんご要望いただいていました「コメントの入力」ができるようになりました。(日語版・英語版とも) あとで読むにユーザー登録したときの画面に「あとで読む+」という新しいリンクが追加されています。 このリンクをブックマークツールバーに追加します。 Webページを見ているときにこのボタンを押すと、コメント入力のプロンプトが表示されます。 1クリックの手軽さと引き換えになりますが、キャンセルもできるので誤送信も防げたり。 ※裏機能ですが、画面で選択しているテキストがコメントの初期値 になっていたりします。 (どうしてもマウスだけで操作を完結させたかったので…) 気になる文章をマウスでなぞって「あとで読む+」すると、簡単に一言いれられます。 で、送信されるメールにはタイトルと文にコメントが追記されます。 おまけ(?)として、1クリックで はてなブックマーク / deliciou

  • 第九回XML開発者の日(コメント質疑応答メモ) - 最速チュパカブラ研究会

    第九回XML開発者の日(コメント質疑応答メモ) - 最速チュパカブラ研究会
  • ここギコ!: 議論を喚起し得るコメントをソーシャルブックマークにつけることへの違和感

    Posted by nene2001 at 06:27 / Tag(Edit): sbm discussion trackback / 9 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 「PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感」へのはてブコメント: 国際規格のWWWとNTTドコモの規格をいまさら比較して「別物なのだなぁ」と言われてもなぁ。 やっぱりPCWebとケータイWebは断絶しているのだなあ...とさらに実感。 いまだにケータイWebというとNTTドコモだけだと思っている人がいたとは。というか、俺、Google串の話でauって書いてるんですけど...。 さらに言うなら、NTTドコモ独自のcHTMLの時代はとっくに終わっていて、今の時代はドコモも含めWAP2.0、XHTML M

  • 著作権法の二階建て制度について若干のコメント - ものがたり(旧)

    id:shiranui:20060710:p1 が著作権法の二階建て案について言及しているので、それについてコメントを書いてみる。 まず、制度案そのものがベルヌ条約に違反しているのではないかとする説について。これが「二階建て」である最大の理由は、権利を選択制にしていることにある。すなわち、著作権法に基づく諸権利を「放棄」することで、初めて「二階に立つ」ことができるものなのだ。著作物の利用を許諾させ権利を制限する契約と同じように、二階に立つか立たないかは著作権者の任意なのだから、ベルヌ条約に違反するという見解には疑問がある。嫌なら従来の権利保護にしがみついていれば良いだけの話なのだから。 (って書くと何かWebの「あちら側」と「こちら側」の話みたいに聞こえるなあ。) 補足: 著作者人格権はベルヌ条約の対象外だと理解している。 次に、白田説が、僕の見ている範囲での真紀奈説と違うものだというのは

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