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WEBと新聞に関するj708のブックマーク (3)

  • 新聞広告が抱える現代的課題 - ガ島通信

    新聞広告×WEBがつくるクロスメディアという特集があったので、久しぶりに「宣伝会議11/15号」を購入。元日経広告研究所の専務理事を務めた森内豊四氏の「新聞広告が抱える現代的課題」と題した寄稿が目を引きました。 かなり辛らつな内容ですが、新聞広告だけでなく新聞社が抱える問題をコンパクトにまとめたもので参考になりました。あまりに的を得ているので、読んでいて、笑えるどころではなく、暗い気持ちになってしまったのですが、前編ということで、後編に「応援メッセージ」が掲載されるのかもしれません。 全文は宣伝会議を読んでいただくとして、気になるキーワードをピックアップしておきます。 (新聞広告は)長らく業界のリーダーだったことが自ら改革を遂げる意識や努力を怠ってきた 専属代理店は新聞社の藩屏だと信じ込み、新聞販売店と広告代理店の区別さえ定かでない経営者もいる 新聞社の広告営業は怠慢ではない。折衝や空きス

    新聞広告が抱える現代的課題 - ガ島通信
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、かな?

    サイバースペースでは筆が滑りやすい。自身を振り返っても、過去ログやmixi日記というのは、読み返してこっ恥ずかしいことが度々である。 「加藤紘一氏の自宅が炎上したのは自業自得」「加藤氏宅炎上は靖国否定派の自作自演」…。どう思おうと勝手で自由ではあるけれど、暴力を是認する言説や根拠のない推測(ですらない)はこれまで、真っ当なメディアで取り上げられることはなかった。編集者が排除する。それは情報操作とか以前の、当然の話だ。  しかし、サイバースペースでは、そんな言説が歯止め無く流布し連鎖する。 以前から、こうしたヘイトスピーチがあることは知ってはいても、実際に活字(画面)で見るのは嫌なものだ。  発達したツールにより極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、のかな? Munchener Brucke - 加藤紘一元自民党幹事長宅焼かれる を読んで、そんなことを考えた。 <

  • 「iza!」は「新聞2.0」--産経デジタルが語るネット事業への取組み - CNET Japan

    産経デジタルは7月4日、ニュースサイト「iza!」を中心としたインターネット事業への取り組みを説明した。これはiza!のベータ版サービス開始から半月が経過したことを受けたもの。 iza!では、産経新聞グループが発行する新聞紙面などから、ニュースや写真を掲載するニュースサイトだ。閲覧やユーザー登録は無料で、ユーザーはブログを執筆したり、記事にトラックバックをつけることができる。また、現役記者約60人のブログも開設しており、会員は記者のブログにもコメント可能だ。 産経デジタルは、2005年11月1日に産経新聞社のデジタル事業を引き継ぐ形で分社化、設立された。この背景には、新聞業界全体の傾向として新聞の発行部数が減少傾向にあることや、新聞社系サイトの利用者が伸び悩んでいることなどがあったという。今後、新聞業界に大きな変化が訪れるという認識があり、またインターネットの普及によって新たな情報パッケー

    「iza!」は「新聞2.0」--産経デジタルが語るネット事業への取組み - CNET Japan
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