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WEBと萌えに関するj708のブックマーク (8)

  • 恋愛バリアフリー社会は可能か - 萌え理論ブログ

    恋愛ゲームから降りる 空中キャンプ - ごめんなさいね、男がこんなで。 たくさんいるんだろうな。ゲームから降りてしまった男たちが。ごめんなさいね、男がこんなで。 こういうときに恋愛ゲームから降りる人間を「逃げ」として非難するケースが見られる。しかし、ゲームの方を簡略にしてはなぜいけないのか。恋愛ゲームがクソゲーだという可能性はないか。しかし、少し考えてみると、ゲームバランスの調整は難しいことに気付く。 童貞政策 例えば、モテが気分が向かないという話だと、問題解決モデルが面白くならないので、もっと極端なモデルを考える。そこで、童貞に関するモデルになる。少子化に関連しているからといって、政府が童貞政策を取ることはできないだろう。それは、できそうにない、やりたくない、してもしょうがない、というレベルではなくて、原理的にできない。なぜそう言えるのか。 童貞政策が不可能なのは、童貞が不可視だからだ。

    恋愛バリアフリー社会は可能か - 萌え理論ブログ
  • 「なんでも萌えが末期症状」の萌バーガー 約7ヶ月で潰れ - アキバBlog

    昨年(2006年)6月の開店を、なんでも萌えが末期症状でお伝えしたメイドファーストフードのお店萌バーガーは、コミケ上京する人向け「オススメ?のアキバ10店」に2006年夏・2006年冬と2回連続で入ったお店だったけど、開店から約7ヶ月で潰れた。萌えバーガーが営業していたビル隣の某社スタッフいわく、『早かった〜』とのこと。 昨年(2006年)6月の開店を、なんでも萌えが末期症状でお伝えしたメイドファーストフードのお店萌バーガーが、開店から約7ヶ月たった2007年1月21日(日)で潰れ、23日には『萌えバーガー』の看板がなくなっていた。萌えバーガーが営業していたビル隣りの某社スタッフいわく、『早かった〜』とのこと。萌えバーガーのサイトには、24日朝の時点は『AkibaMaidDeli 萌バーガーの営業を一時、休業致します。これまで、萌バーガーをご愛顧して頂き、当にありがとう御座いました』と書

  • コメントを増やす方法

    たまに、ブログに付けられたコメントに対して「こんなくだらないことを書いてコメント欄を汚さないでください」なんて怒りを顕わにしている人がいたりしますが、よくよく考えるとコメント欄を「汚す」って結構スゴイ表現だよなー、なんて思います。まぁピント外れなコトを書かれてイヤになる気持ちもわからなくもないですが、ハタから見ているとそれってそこまでピント外れな内容か?と思うようなコメントもありますしね。結局その辺はブログ主の主観的な判断に過ぎないワケです。 逆に、わざわざコメントする人が「※欄汚し失礼しました」てなコトを書き込んでいる場合もありますが。失礼と思うくらいならコメント書かなきゃいいんじゃね?とか思わないでもないですが、こういうのが謙譲の精神というヤツなんでしょうか。なんにせよ、ブログのコメント欄はブログエントリの構成要素の1つであり、そこに書き込むからにはあまりヘタなコト(ブログ主の意に沿わ

  • 率直な意見を聞きたいなら

    知り合いに、WEBサイトの制作とか諸々を仕事でやっている人がいます。 で、たまに自分がデザインしたサイトなんかを見せてきて、感想を聞かせて欲しい、なんて言ってくるワケなんですけども。まぁ私はぱっと見の印象とか、適当に感想を言うワケです。それは別にいいんですけど。気になるのが、私が適当に感想やら使いづらいと思った点を指摘すると、「いや実はクライアントからはこういう要望があって~」とか、「ちょっとこういう制約があって~」とかなんとか言い始めるコトが多いんですよ。 いや、そういうコトを言いたくなるのはわかります。彼もいろんな制約の中で、頑張って工夫しているのでしょうから。しかし、それって使う側の人間からしてみれば、何の関係も無い話なワケですよ。部外者である私に意見を求めてくるっていうのは、「利用する立場からの意見を聞かせてくれ」って意味でしょ?でも、利用する立場なりの意見を言うといきなり制作サイ

  • (爆)

    ekken♂ : Yahoo!ブログの転載機能に関する雑感 上記のエントリのはてなブックマークコメント欄で、yama_rさんが OYAJIの人が「(爆)」を使っていて昨日「絶滅危惧種」に指定した「(笑)」の「特殊型爆発系」使用者がまだいることに感動した。 ってコメントされてたんですけど、この「(爆)」って表現はなぜか中年のおじさんの間では未だ好んで使っている人が多いです。で、当のOYAJIさんという方のことはよく知らないんですけど、なにせ自らOYAJIと名乗っているくらいなのできっとオヤジに違いなく、それならば「(爆)」という表現を使っていてもなんら不思議は無いのです。ちなみになんで中年のおじさんが「(爆)」って表現を好んで使うのか、は現在調査中です。ウソです。 かなり以前の話になるんですが、どっかの掲示板かなにかで「(核爆)」という表現を使っている方がいて、それに対して「被爆国の人間が(

  • トラックバックの匙加減を知らないブロガーへ

    ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考

  • 主張の一貫性って必要?

    たまに、過去のエントリと現在のエントリとでブログ主の主張に齟齬があると、やたらとそこを攻撃したがる人がいたりします。しかし、ふと思うのは「ブログのエントリ内容に齟齬があることがそんなにいけないコトなのか?」というコト。そりゃ、政治家みたいな職業の人が毎回言うことが違ってたんじゃ困りますけど。 んで。人間の思考なんてそこまで一貫したものじゃないと思うんですよ。必ず矛盾がある。さすがに、昨日と今日で言うことが正反対、とかいうのは困りますけど。で、そういう矛盾を孕んだ部分をいろいろこねくり回して、思考を形作っていくものだと思うんですね。じゃあ一度形作られたらそれでお終いか、というとそうではなくて、また作り直すことだってあるわけです。それの繰り返し。ついでに言うと、年を取るとこの作り直す作業が億劫になっちゃう。だから頑固になっちゃうんですな。 書籍なんかは、一度きちんと形作られたものを提示する。そ

  • 無断リンク、どう思う?

    ブログが流行してから、個人がWEB上にスペースを設けて文章なり写真なりを掲載する、というコトがとても容易な時代になりました。が、それと同時にずーっと昔からある「リンクに関する意識のギャップ」というものが度々クローズアップされていますね。 リンクを張るときに、「リンクというのは挨拶や相手の許可を必要としない」という考えと、「リンクをするときは、リンクする相手に対して挨拶や断りを入れるのが礼儀」という考えが存在します。私のスタンスは前者で、このブログで他のブログやサイトにリンクを張るときに、相手に対して許可を求めることはしません。参考程度のリンクならばトラックバックもしません。 私自身はそれが常識だと思っていますし、WEBとはそういうものだと思っています。しかし、「リンクする相手に対して挨拶や断りを入れるのが礼儀」と考えている方も結構存在するようなんですよね。うーん。そこで、このエントリを読ま

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