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WEBとUIに関するj708のブックマーク (7)

  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開

    ビジネスリサーチの心得
  • 日米トイレ比較でユーザーインターフェースについて考える - キャズムを超えろ!

    CESやらMacWorld、某Blogで有名な会社なんかをやらをぐるぐる回ってやっとこさ帰国したのだが、2,3日以上北米に滞在するといつも思うことがある。 便所のUIが優れてねぇ 非常に小さなことであっても、UIを劇的に向上させることができるのはWebだろうが家電だろうが同じこと。そういう意味では日国内のトイレは当によくできていると感じる。そんなわけで、今日は米国のホテル、飲店などのトイレで決まって「日に比べるとUIがよろしくない」と感じたポイントを列挙してみたい。 まず第一に、小便器の上に鞄を置けるスペースがないっ! 手提げ鞄持って行ったらどないせーっちゅーねん。 と思って回りを見渡してみると、なるほど日ほど手提げ鞄を持っている人は多くない。でも紙袋を提げている人などもいるわけだ。じゃぁそういう人たちはどうしているのか? 床に置いているのである...。それを不衛生だと感じないの

    日米トイレ比較でユーザーインターフェースについて考える - キャズムを超えろ!
  • UIのセンス - 開発メモ

  • 第18回 ユーザー・インタフェース作りに必要なマーケティング感覚

    Webアプリケーションを開発する際に,対象ユーザーを考慮することの大切さについて見てきました。今回は,ユーザー・インタフェース(UI)設計にも,マーケティング感覚が必要なことを考えてみましょう。 UIの問題点を改善していく手順 例によって航空券の予約をサンプルに使います。下記の画面をご覧ください。このWebアプリケーションには,様々なオプションを付け加えることができます。しかし,必要最小限の情報は,「搭乗日」と「出発地」と「到着地」の三項目だけです。このUIに,どこか問題はないでしょうか。 (1) 日付部分への改良 まず注目してほしいのは,搭乗日という日付情報をユーザーにすべて入力させている点です。日付情報をユーザーにまかせ切ってしまうと,表記が統一されず,結局のところシステムでそれを補う処理が発生してしまいます(たとえ「2006/08/02」などと「例」を明記しても,半角文字と倍角文字と

    第18回 ユーザー・インタフェース作りに必要なマーケティング感覚
  • ユーザ・インターフェイス標準化からパクリは擁護できる - 半可思惟

    ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます- (RD Books)を読んで面白いな、と思ったのは以下の指摘でした。 デザイン標準に従うということは、単にユーザに伝えたいことをより確実に伝える上で役立つという意味しかない。ドキュメントを作成するときには、自分で編み出した言葉を使うのではなく、英語の単語を使うというのと同じだ。どのようなストーリーを語るのか、デザイン要素をどうやって組み合わせるかは自分が決めるのである。 前掲書 pp105-106 ここで言う標準化されたデザイン要素というのは、「ページ左上にロゴを配置する」「ホームページに検索ボックスを設ける」「ショッピングカートへのリンクを右上に配置する」などユーザが特定の動作を期待する要素のことです。 このユーザ・インターフェイスの標準化をニールセンが推奨しているのは、 ユーザがウェブ全体を大きなひとつの資源のかたま

    ユーザ・インターフェイス標準化からパクリは擁護できる - 半可思惟
  • Yahoo WidgetやGoogle GadgetにみるCGUIの萌芽

    特集:変貌するリッチクライアント Yahoo WidgetやGoogle Gadgetにみる CGUIの萌芽 野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2006/6/9 ユーザーによるUI生成、CGUI。命名者であるNRIが、サービスの供給側によるWeb API公開とユーザーがUIを生成することの意義を分析する。 SOA、Web 2.0、SOX法、どれも現在話題となっているトピックであるが、どれもリッチクライアントと深い関係がある。今回の特集では「変貌(へんぼう)するリッチクライアント」と題して、これらトピックとの関係を解説しながら、リッチクライアントの過去から現在そして将来について解説する。 第1回の今回は、過去から現在、そして昨今話題を集めているWeb 2.0とリッチクライアントの関係と今後の動向について解説する。第2回は、これも最近話題となっているSOX法とリッチクライアント、第3回は

  • XUL、JSF、AJAXで実現するリッチUI - xulfaces 0.6 公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The xulfaces projectは23日(米国時間)、xulfacesの最新版となるxulfaces 0.6を公開した。xulfaces 0.6は、JSFを通じてJavaの処理能力を活用しつつ、XULによるリッチなUIツールキットを提供するWebアプリケーションツールキット。XULを使うためXULに対応しているWebブラウザではプラグインやエクステンションを追加する必要がなく、デスクトップアプリケーション並のUIを実現できるという特徴がある。 xulfaces 0.6は、GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。動作環境にはJ2SE 1.5を必要とし、開発および展開にはTomcat 5.X.Xを使用する。xulfaces 0.6における新機能および改良点は次のとおり。 セカンドドラフト

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