Posted by nene2001 at 06:27 / Tag(Edit): sbm discussion trackback / 9 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 「PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感」へのはてブコメント: 国際規格のWWWとNTTドコモの規格をいまさら比較して「別物なのだなぁ」と言われてもなぁ。 やっぱりPCWebとケータイWebは断絶しているのだなあ...とさらに実感。 いまだにケータイWebというとNTTドコモだけだと思っている人がいたとは。というか、俺、Google串の話でauって書いてるんですけど...。 さらに言うなら、NTTドコモ独自のcHTMLの時代はとっくに終わっていて、今の時代はドコモも含めWAP2.0、XHTML M
Web標準って何? -大藤 幹の『Web標準の基礎知識』 第1回 Web標準の2つの意味 最近になって、「Web標準」という言葉をよく耳にするようになりました。では、「Web標準」とは具体的に何を指す言葉なのかというと、ひとことではなかなか表現することができません。その理由を考えてみると、「Web標準」には大きく2つの意味が込められて使われているからではないかと思います。 Web標準は「Webの標準規格の総称」 1つめの意味としては、英語では「Web Standards」と呼ばれていることからもわかるように、「Webに関する標準規格の総称」であると言うことができます。つまり、W3C(World Wide Web Consortium:中立的な立場からWeb関連の技術仕様やガイドラインなどの策定を行っている国際産業コンソーシアム)が策定・公開しているXHTMLやCSS、ECMA(Europ
今回お呼びした株式会社スカイアークシステムという会社はいわゆるWeb制作会社、しかも2004年に創業したばかりの若い会社です。「Web制作会社が果たしてWeb 2.0的企業であるのか」という疑問をもたれる読者も多いかもしれません。サービスではなく、プロダクトでもなく、クライアント企業向けサイト開発を手がける企業は、確かに典型的なWeb 2.0企業ではない、でしょう。しかし例えば、iPodの形状を作るための金型は日本の中小企業製だそうです。最先端をいくプロダクトを支える最先端の技術は、意外に少人数の職人的企業が持っていたりするのです。スカイアークシステムは、きれいなWeb、つまり構造的なWebを広めていくというポリシーを高く掲げており、Webの進化を考える上で、同社代表取締役の小林晋也氏の言葉にはWeb 2.0のトレンドを理解するうえで、多くのヒントがあると考えます。 ■ MTベースのサイト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く