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この全長68m、高低差34mのエスカレーターの周囲はシースルーになっている。展望台からの眺めはまさに絶景 <br>ここに載せきれなかった写真は「Bit写真館」で 美術館で再入館のためのスタンプを手に押してもらい、鳴門公園の「自然探勝路」に直接出られる出入り口から出発。途中に展望台やお土産物屋さんがあったりする道を進んでいくと、10分ほどで「エスカヒル鳴門」の乗り場(エスカレーターの下の部分)にたどり着く。 「東洋一のエスカレーターで360°パノラマ展望台へ」と書かれた売店風の乗り場で、観光用エスカレーターの入場料300円を支払う。平日だったということもあってか、私一人の貸し切り状態でエスカレーターに足を伸ばした。 この全長68m、高低差34mのエスカレーターの周りはガラス張りの壁と天井に囲まれたシースルーとなっている。木が生い茂った山の斜面に作られているので、緑の中を通り抜け、また、その長
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