まだ知らない基本機能にこんな便利なものがあったとは!。 int x; int* p; char* message;M-x align 発動 int x; int* p; char* message;素晴らしい 追記 はてな社内で二人ほど、それvimでもできるよ厨が釣れました。 Align.vimで出来るらしいです。
AからZまで、アルファベットを連続データとして入力したい場合、「ユーザー設定リスト」に登録しておく方法が考えられる。が、文字列のコード番号を調べるCODE関数と、コード番号に対応する文字列を調べるCHAR関数を組み合わせて使う方法もある。アルファベットのコード番号は「A」から「Z」まで順に1ずつ増えていくようになっているので、それを利用した数式を作るのだ。 もちろん、この方法はアルファベットの小文字の場合にも応用できる。が、ひらがなやカタカナの場合は「ぁ」「あ」、「ハ」「バ」「パ」のような順に並んでいるので、このテクニックは使えない。 ▲ セルA1に「A」と入力したら、セルA2に「=CHAR(CODE(A1)+1)」と入力する。この数式は、セルA1に入力された「A」のコード番号をCODE関数で調べ、それに「1」を足してからCHAR関数で再びそのコード番号に対応する文字列を表示させる意味だ
2006年06月24日20:30 カテゴリLightweight Languages一日一行野郎 C - tailとqueue どうせなら、もう少し潰しがきくように書いてみた。 はこべにっき# - C言語でtailっぽいものを書く また,明日学科のC言語のテストがある.C言語なぞ普段まったく使わないもんだから,思い出さねば.てことで,10行固定版tailを書いてみた.以下のソース.まずは、main()の方から。再発明だけでは芸が無いので、行数もオプションとして指定できるようにしてみた。 tail.c #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> #define MAX_CHARS_IN_LINE 1024 #include "queue.h" char *new_string(const char *str){ cha
2006年06月07日04:25 カテゴリiTech (a+a)/2 == -a /* 半世紀もののバグ */ 正三郎さんとこ経由で。 Official Google Research Blog: Extra, Extra - Read All About It: Nearly All Binary Searches and Mergesorts are Broken The bug is in this line: 6: int mid =(low + high) / 2; なんところたまなバグ。 古典的バイナリサーチアルゴリズムにバグ: ホットコーナーの舞台裏普通これは問題にならないんです。いまのほとんどのマシンは、intが32bitだから、このアルゴリズムで、2 ^ 31 - 1というintの最大値を超えるような ことはないから。 ちょっと違います。n >= (MAX_INT/2 +
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く