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googleと社長に関するj708のブックマーク (5)

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 誰もがGoogleを目指すわけではない

    CMSとモバイルとフィードと四畳半社長 東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 なんとなく前回書いたことと似たテーマを、江島さんが言ってます 実は今、僕は新しいを書く構想に入っていて、今回のはWebとかコンテンツとか、そういう諸々のビジネスの中で自分が生きてきて、「現状ってこうなんじゃないか」という現状分析と、「だから未来はこうなるんじゃないか」という、ちょっとした未来予測みたいなことがごった煮になったようなものを書こうとしています。 僕の書くや講演は、いつも必

  • グーグル村上社長、「Google八分」を認める | スラド IT

    Anonymous Coward曰く、"ITProの記事によると、グーグル法人の社長である村上憲郎氏が、講演の質問に答える形で検索結果の検閲、いわゆる「Google八分」が行われていることについて事実を認めたそうです。 質問を行ったのは、元祖・Google八分サイトである悪徳商法?マニアックスの管理人(Beyond氏)とのことです。Beyond氏は、講演の感想において「Google賛美派の人は、わざとGoogle八分の酷い現実を隠している」として、特定企業のキーワードに多数の検閲が入っている事実を暴露しています。Wikipediaの一部も検閲されていることなので独自に調べたところ、悪徳商法?マニアックス - Wikipediaのページが検索結果に出ないことが、Beyond氏の解説する方法にて確認できました。 グーグルは、いつも「技術的に中立」を標榜していますが、核科学者がテロリストに協

  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。

  • ソフトバンク/Vodafone合弁は「ケータイのYahoo!やGoogleに」

    ソフトバンクと英Vodafoneは5月18日、携帯電話事業で合弁会社を設立すると発表した。「新会社で携帯サイトのグローバルプラットフォームを構築し、Yahoo!やGoogleのようなポジションを取れれば」――ソフトバンクの孫正義社長は同日会見し、こんなビジョンを語った。 新会社の資金は110億円で、両社が折半出資する。取締役は両社から4人ずつ派遣し、孫社長やVodafoneのアルン・サリーン社長、日法人元社長のビル・モロー氏が含まれる。 新会社は、端末を共同で開発・調達するほか、携帯向けのポータルサイトやミドルウェアを共同開発し、その上で配信するニュースやスポーツ動画、ゲーム音楽などといったコンテンツを国内外から調達する。まずは日国内向けに事業を展開し、世界市場にも進出していく。 「ソフトの共通プラットフォームが構築できれば、海外に出るチャンスが大きく広がる」――孫社長は、Wind

    ソフトバンク/Vodafone合弁は「ケータイのYahoo!やGoogleに」
  • web2.0ってイケメンって意味と同じなんだ : ロケスタ社長日記

    web2.0という言葉に辟易し始めている人が最近多い気がします。実はおいらもちょっと傷気味なのです。 web2.0。たしかにこの言葉が出たときはGoogleなどに対するもやもやとした感情をうまく表している感じがして新鮮だった。こりゃええわ、使おう、と思ったものです。web2.0って何?という人も多かったし、web2.0が何かだなんてそんなものは誰にもわからないけど、なんとなく「これってweb2.0だよね」という共通認識はできていたわけで、それでよかったわけです。 しかし、そこからがいけなかった。とりあえず何がなんでもweb2.0って言葉を使いたがる人が出てき始めたころから、おいらは何か違和感を感じ始めたわけです。 何かと「それってweb2.0ですか?」「弊社もweb2.0をやります」みたいな、そんな輩が増え始めてしまった。それを見て、おいらはなぜか嫌な気持ちになったんです。 しか

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